昨夜は途中で力尽きましたが本日センターピックアップ用のトーンポットも
交換しました。
ところがボディのザクリがギリギリでピックガードを取り付けるのに苦戦しました。
何とか収まりましたが・・。
最初から大きい部品を付けることを想定していない設計なのですね。
弦を張って確認しましたが問題なく音が出てすべてのコントロールもちゃんと
動作しました。
ポット三個を交換する前よりしっとりとした音になったような気がします。
交換しました。
ところがボディのザクリがギリギリでピックガードを取り付けるのに苦戦しました。
何とか収まりましたが・・。
最初から大きい部品を付けることを想定していない設計なのですね。
弦を張って確認しましたが問題なく音が出てすべてのコントロールもちゃんと
動作しました。
ポット三個を交換する前よりしっとりとした音になったような気がします。
やはり我慢出来ずに、
ラジオ少年の血が騒ぎ出しましね~。(笑)
ニャロメはポットには、
AカーブとかBカーブとか言う物があると言う知識があまりない時に、
偶然に出くわした、
ボリューム8位から急に音がでかくなるポットが、
大変好きになりました。
ニャロメもロバートさんの様な電気の知識が欲しくて堪りません。
昨日までニャロメは山形県の上の山温泉へ、
旅行に行ってましたニャン。
高級山形牛を親の敵の様に、
ガッツリと食べてきましたよ~ !!
レオ・フェンダーさんは楽器職人ではなく
ラジオ製作者だったのでストラトは部品が交換しやすく設計されていますね。
ボルトオン・ネックでピックガードに電子部品を組み込むなど当時では画期的な手法ですね。
ラジオ少年にとってはギブソン系ギターに比べて改造しやすいです。