こんばんは、ロバート森川です。
今夜の練習でフロントマンを使ってみました。
スタジオでの使用では音量は充分だったのですが
やはりスピーカーが8インチなので低域が不足ぎみです。
岩佐君曰く「6弦の音がイマイチ」。
やっぱり6弦の音をちゃんと再生するには10インチ以上のスピーカーが要りますね。
今夜の練習でフロントマンを使ってみました。
スタジオでの使用では音量は充分だったのですが
やはりスピーカーが8インチなので低域が不足ぎみです。
岩佐君曰く「6弦の音がイマイチ」。
やっぱり6弦の音をちゃんと再生するには10インチ以上のスピーカーが要りますね。
口径が小さいスピーカーですと、どうしてもボトムの音が不足気味になってしまいますね。
特にロバートさん見たいにクリーン・トーンでプレイされる方の場合は悩みの種になってしまいますね~。
逆にクランチ・サウンドやディストーション・サウンドでプレイする分には、デレク&ドミノス時代のクラプトン御大の様に味わい深いサウンドになるんですけれどもね~。不思議ですよね~。
でも使い込んで行く内にエイジングで良い音になって行くかもですね~。そこを期待しましょう !!
スタジオで使うとやや物足らないですね。
かと言って、練習やライブの度にブルースデラックスやコンサートリードを持ち出すのはきついので
やはりスピーカーが10インチクラスのチューブアンプが欲しいです。