
「E」も多いのですがエルモア・ジェームス氏で締めたいと思います。
1918年生まれ、初レコーディングは意外に遅くて1950年代です。
代表作はお馴染み「ダスト・マイ・ブルーム」
スライドギターのフレーズは多数のミュージシャンに影響をあたえています。
1963年45歳で心臓発作にて他界。
1918年生まれ、初レコーディングは意外に遅くて1950年代です。
代表作はお馴染み「ダスト・マイ・ブルーム」
スライドギターのフレーズは多数のミュージシャンに影響をあたえています。
1963年45歳で心臓発作にて他界。
エルモア賛歌はロイのセカンドアルバムに収録。
プロローグの3連はエルモアを意識したもの。
アップテンポのシャッフルもノリが良いです。
音はアドリブは・・・ロイですな。(当たり前か。)
全く関係無いのですが、このアルバムの邦題が気にいらない。
「伝説のギタリスト ロイ・ブキャナン登場」
どこから登場したんだ?
それにしてもアルバートコリンズのビブラートは独特の味が出てますよねぇ。
何なんでしょう?真似できないわ!
ロイ・ブキャナンがエルモアジェームスに
捧げた"エルモアジェームス賛歌"っていう曲がありましたね。
アルバートコリンズとブキャナンの競演を
発見しました:
http://www.youtube.com/watch?v=7KAchAQ1hnA
showdeさん、ようこそ。
また時々覗いて下さい。
小生、エルモアの攻撃的な3連が大好き。
ギターを手にするとつい「Where can my baby be」をつま弾いてしまうという悪癖がついた程です。
(レギュラーチューニングで弾ける曲だからこそなのですが。)
もう20年くらい長生きしてくれていたなら、
きっとブルーやロックも、もっと変わったものになっていたかも知れませんね。