初夏の想い出

毎度っ、ロバート森川です。

大型連休始まりましたね。

いかがお過ごしですか？

今日はまたまた暑い一日となりましたね。



さて、かなり以前の経験なのですが
５月の中旬ころだったと記憶しています。

その日も５月にしては真夏のような日で
冷やし中華が食べたくなり
四日市の市街地にあるラーメン店に行きました。

ところが店内には「冷やし中華はじめました」の張り紙もなく
５月なので私はまだやってないと思い
「まだやってないのか・・。」と独り言を言ってお店を出ました。

するとお店のご主人が追いかけてきて
「やってます」と声をかけてきました。

もう一度お店に戻りカウンター席に座りました。


しかしよく考えてみると私もお店のご主人も
一言も「冷やし中華」と言う言葉を口にしていません・・。

いったい何が出てくるのか「期待」と「不安」で数分間過ごしました。


「はい、お待ち！」と出てきたのは～

お～！

私の求めていた「冷やし中華」そのものでした！

もしかしてあのお店のご主人には超能力があったのか？


それとも私の顔に「冷やし中華が食べたい」と書いてあったのか？

いまだに謎です。

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それでは、良い休日を！


※おまけ

おやじギャグ（ダジャレ）です・・。

「おーい、冷やし中華は？」

「いま冷蔵庫のなか」

「あ、冷やし中か。」

へい、おあとがよろしいようで・・。