最近、National GeographicのLIFE BELOW ZEROという アラスカの極寒の地に暮らす人々の生活を追った番組を見つけた 多少の脚色はあるのだろうが中々興味深い 曰く 「生きる上での哲学はその人のスキルによる それが多ければ外の世界を気にせず 自分の世界を生きられる」 当たり前のことを確実にこなせる事の大切さ 例え何かあってもすぐに助けては貰えない そんなところに住む人々の言葉である 彼らはきっと濃密な人生を過ごすのだろう