東京・下北沢/池ノ上の占いスピリチュアルCAFE『ボブテイル』

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指導霊リーディングを初めて受けた

2023年11月22日 | ミディアムシップ

 

 

 

初めて指導霊リーディングを受けた時、驚きと感動をしたのを昨日のように憶えています。

その頃わたしは、指導霊とか、スピリチュアルリズムとか、よく知らないまま受けました。

最初は自分の事は特に話さず、ミディアムの前に座って、話すのを聞いていました。

 

初めて受けた指導霊のミディアムシップのセッションが、現在一緒にお店を切り盛りしているミディアム山影さんです。

何を言われるのかな?・・とワクワクしながら、話すのを待っていました。

 

 

その時、今一番わたしに影響を与えている指導霊が、ヨーロッパ中世の若い騎士の男性とのことでした。

その騎士が、棺桶に向かって「さよなら」とお別れをしていると伝えてきました。

ミディアムの山影さんは、「もしかして誰か身近な人を亡くしたか、大きなお別れをしたのですか?」と聞いてきました。

当時、わたしは夫を亡くしたばかりだったので、そのことだと思うと云いました。

 

それから、ミディアムの山影さんは、亡くなった夫の描写を伝えてきました。

見た目の様子はだいたいそんな感じです、とわたしは返しました。

「実は、タカエルさんが部屋に入る前から、亡くなったご主人がこの部屋に来ていたんです」

夫は、亡くなった時の様子をミディアムの山影さんに伝えてきたそうです。

わたしはこの時「指導霊リーディング」を依頼したのに、予想外に身内のことを伝えてきたことにも驚いていました。

しかも亡くなった時の状況が当てはまっていて、二重に驚きました。

※(稀に霊界の意図があって伝えてくることがあるのを後に知りました。またプライベートセッションではご希望者には、指導霊とお身内両方伝えることもあります)

 

 

最後に騎士の指導霊が、大きな盾を持って、よく分からない緑色のブヨブヨした気持ち悪いものを必死になって遠ざけている様子を伝えてきました。

「タカエルさんのことを、何か・・よく分からないけど悪いものから守護してくれているね」と聞いて、安心したものでした。

 

 

※ミディアムシップは、同じセッションがほとんど有りません。

 

 

 

 

ボブテイルは、姉妹のようなミディアム(霊媒)のいる、東京・下北沢/池ノ上に実店舗のあるスピリチュアルCAFEです。

私たちのセッションは、あなたの人生を豊かにすることを目的としています。

タロット、トルココーヒー占い、英国式ミディアムシップからなるスピリチュアルリーディング、ヒーリングで貴方をサポートします。

 

 

池の上ボブテイル
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03-3465-0288(電話に出られない時もあります、営業時間外はメールで)
営業時間16:00~21:00(月曜・火曜・水曜日定休)

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