内容は題名のままです(^^;
我が家のDAYZ君は平成25年式の前期、しかも初期モデル。
貴重な手動伸縮式ラジオアンテナ付ですぜ!
ま、アンテナは良いとして・・・。
今時の車って、光る所はLEDが主流になって来てますね。
キャラバン君もブレーキランプは何とかギリギリLEDになってます。
・・・あ、ヘッドライトもメーカーオプションのLEDだっけ。
でも、ウィンカーは昔ながらの電球です。
今時はシーケンシャルとか名前付けて、流れるウィンカーなんて物も存在してますから、それから比べると電球なのは今時ではないのかな。
そもそも流れるのって、昔はダメじゃなかったっけ??
アウディが持って来たからOKにしたの?
ドアミラーウィンカーもメルセデスが持ち込んでOKになったんじゃなかったっけ??
海外からの圧力に弱い国交省なのでありました・・・(-。-;
余計な話はさて置き、DAYZ君もせめてテール位は今時のLEDにしてあげたいところ。
マイナー後の後期モデルはLED化してるんですよね。
ポン付け出来ないかな〜・・・。
ネット検索しても、あまり情報が無いんだよな〜。
色々調べてみると、前期と後期で製造メーカーも変わってるみたい。
ハイウェイスター仕様の物もあるので、前後期で4種類存在する訳ですね。
ちなみに兄弟車のEKワゴンとDAYZは、テールは同じ物なんだそうで。
・・・って事は、EKワゴンで情報無いか??と探っていたら、1件だけヒットしましたよ。
どうやら、ハウジングの形状もカプラーも配線位置も変わって無いとの事。
つまり、ポン付け交換で行ける!!
となれば、早速現物を手に入れました。
普通に買うと意外と高いので、訳あり品とラッキーに安く買えた物で左右を揃えました。
訳ありの理由は、ステーが1ヶ所折れてと言う内容。
お陰で破格で手に入りましたがこのステー、テールユニットは最終的にビス固定なので1ヶ所折れてても取り付けに支障は無いんですね。
(厳密に言えばありますが、通常使用では問題無いと思います)
そんなこんなで、左右合わせて送料含めて6,500円で入手。
では早速交換してみましょう。
週末まで待ちきれないので、仕事から帰宅後に作業開始です。
ちなみに施工前はこんな感じです。
電球なので『面』で光ってますね。
では早速取り外し。
2ヶ所のビスを外して、
後方へスライドさせる様に力を加えてピンを外せばテールが車体から外れます。
ここの作業が1番難儀だと思いますが、ナナメに力を加えてしまうとピンが折れますので注意。
ユニットが外れたらカプラーを外しますが、この場にはカプラーがいません。
カプラーはリアのクォーターパネル内側にあるので、トリムを浮かせて作業。
シートベルトの出口辺りを浮かせてから手前に引っ張れば、
見ぃ〜つけた!
後はカプラーを差し替えてテールユニットを車体に取り付ければオッケーです。
と、ここで比較を。
1番の違いはブレーキランプ部が、四角い電球リフレクターから『フ』の字の様なLEDのライン状照明になってます。
あとは、ウィンカーとバックランプ部のクリア箇所の面積が小さくなってますね。
ちなみにハイウェイスター(EKカスタムも)は、ほとんどがクリアのデザインですが、こちらの方が人気がある様で相場も高いみたい。
まぁ・・・歳も歳なので、落ち着いたデザインのノーマル仕様で良いんです
それでは車体に装着です。
逆の手順を行うだけですが、今度はピンを差し込む形になるので外す時よりも全然簡単です。
ただ一つ、ハーネスに付いている防水用のグロメットはシッカリと車体の穴にハメておかないと、雨漏りしますので注意!
左右共同様に作業を行い、最後に点灯テスト。
オッケーですね。
後方から、
ふふふ、良いじゃない。
言われなければ誰にも気付かれない様な、完全な自己満足の世界ですね
でも一歩、今時の車に近付きましたよ
我が家のDAYZ君は平成25年式の前期、しかも初期モデル。
貴重な手動伸縮式ラジオアンテナ付ですぜ!
ま、アンテナは良いとして・・・。
今時の車って、光る所はLEDが主流になって来てますね。
キャラバン君もブレーキランプは何とかギリギリLEDになってます。
・・・あ、ヘッドライトもメーカーオプションのLEDだっけ。
でも、ウィンカーは昔ながらの電球です。
今時はシーケンシャルとか名前付けて、流れるウィンカーなんて物も存在してますから、それから比べると電球なのは今時ではないのかな。
そもそも流れるのって、昔はダメじゃなかったっけ??
アウディが持って来たからOKにしたの?
ドアミラーウィンカーもメルセデスが持ち込んでOKになったんじゃなかったっけ??
海外からの圧力に弱い国交省なのでありました・・・(-。-;
余計な話はさて置き、DAYZ君もせめてテール位は今時のLEDにしてあげたいところ。
マイナー後の後期モデルはLED化してるんですよね。
ポン付け出来ないかな〜・・・。
ネット検索しても、あまり情報が無いんだよな〜。
色々調べてみると、前期と後期で製造メーカーも変わってるみたい。
ハイウェイスター仕様の物もあるので、前後期で4種類存在する訳ですね。
ちなみに兄弟車のEKワゴンとDAYZは、テールは同じ物なんだそうで。
・・・って事は、EKワゴンで情報無いか??と探っていたら、1件だけヒットしましたよ。
どうやら、ハウジングの形状もカプラーも配線位置も変わって無いとの事。
つまり、ポン付け交換で行ける!!
となれば、早速現物を手に入れました。
普通に買うと意外と高いので、訳あり品とラッキーに安く買えた物で左右を揃えました。
訳ありの理由は、ステーが1ヶ所折れてと言う内容。
お陰で破格で手に入りましたがこのステー、テールユニットは最終的にビス固定なので1ヶ所折れてても取り付けに支障は無いんですね。
(厳密に言えばありますが、通常使用では問題無いと思います)
そんなこんなで、左右合わせて送料含めて6,500円で入手。
では早速交換してみましょう。
週末まで待ちきれないので、仕事から帰宅後に作業開始です。
ちなみに施工前はこんな感じです。
電球なので『面』で光ってますね。
では早速取り外し。
2ヶ所のビスを外して、
後方へスライドさせる様に力を加えてピンを外せばテールが車体から外れます。
ここの作業が1番難儀だと思いますが、ナナメに力を加えてしまうとピンが折れますので注意。
ユニットが外れたらカプラーを外しますが、この場にはカプラーがいません。
カプラーはリアのクォーターパネル内側にあるので、トリムを浮かせて作業。
シートベルトの出口辺りを浮かせてから手前に引っ張れば、
見ぃ〜つけた!
後はカプラーを差し替えてテールユニットを車体に取り付ければオッケーです。
と、ここで比較を。
1番の違いはブレーキランプ部が、四角い電球リフレクターから『フ』の字の様なLEDのライン状照明になってます。
あとは、ウィンカーとバックランプ部のクリア箇所の面積が小さくなってますね。
ちなみにハイウェイスター(EKカスタムも)は、ほとんどがクリアのデザインですが、こちらの方が人気がある様で相場も高いみたい。
まぁ・・・歳も歳なので、落ち着いたデザインのノーマル仕様で良いんです
それでは車体に装着です。
逆の手順を行うだけですが、今度はピンを差し込む形になるので外す時よりも全然簡単です。
ただ一つ、ハーネスに付いている防水用のグロメットはシッカリと車体の穴にハメておかないと、雨漏りしますので注意!
左右共同様に作業を行い、最後に点灯テスト。
オッケーですね。
後方から、
ふふふ、良いじゃない。
言われなければ誰にも気付かれない様な、完全な自己満足の世界ですね
でも一歩、今時の車に近付きましたよ
『やれっ!』と言うことですね👍
ふふっ、是非👍
・・・とは言え、車に乗ってると見えない箇所なので、満足感がイマイチかもしれません😓
手持ちのストック調べたら、T10の物は青しか残ってなくて💦
慌てて手配したのが今日帰宅したら届いてたので、この週末にでも🛠と思ってます😊
暫く保留だね😓
そうなんです。
結構リーズナブルでは無い相場なんですよね・・・😥
私はたまたま取り付けステー折れの訳あり品を見付けたので安く買えましたが・・・。
DAYZも新型が出たので、段々と相場が下がってこれば・・・是非是非👍