木瓜Gがいく

役にたたない国連

 今日国連のグチエレス事務総長が狂獣プーチン詣でにいったとか。ウクライナのゼレンスキー大統領は来るならウクライナが先だろうと怒っている。停戦か平和解決か知らないがプーチンの嘘8百を聞いても仕方がないだろう。人道回廊を作ることにしたとかいうが、ロシアがそんなのを守るわけがないのを知らないのか。いや知ってて知らないふりをしているだけかな。なんでもいいから停戦などする気もないロシアに行って平和活動ををしたということにしたいようだ。

 また、国連で常任理事国が拒否権を使ったら、その理由をせつめいするようにするだとか。そんなことをしても、ロシアの今回の侵略戦争を平和のための軍事行動であり戦争ではないというようなことを国連で言いまくるだけ。聴くのも耐え難い時間の無駄でしかないことをさせるようなことを発案しても何の役にもたたない。そう、国連は何の役にも立たない。それをしっかりと認識する必要がある。未だに日本は国連では正式には敵国扱いとかきく。こんなのをやめて新しいのを作らない限り、狂獣プーチンとか習がのさばるだけの場所になる。

 もうすぐ5月9日のくそロシアの礼賛記念日らしい。その前に国家デフォルトするとか。それまでに兵も弾も尽きるらしいとかの話もある。切羽詰まった狂獣がいよいよ自分の意のままにならないなら地球全部を破壊してやると核のボタンをおす日が近づいてきた。

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