こないだもらったお菓子の箱についていたリボンを僕ちゃんにあげたら
たいそう気に入ったようです
リボンをくわえて遊びに誘ってきます。
私は僕ちゃんの要求はすぐさま叶えます、だからナメられるのか?
そーら遊んでやろう!
「ひゃー楽しいッ!」
「はぁー 落ち着け俺様!」ドキドキ・・・
「続きやる?」
「あれー」動かないリボン・・・
「・・・」
朝起きたら枕元にリボンがおいてありました。
くわえて持ってきて私が気づくのを待ってたんかな?
動かしてみたら待機してた僕ちゃんが飛び掛ってきました。
「待ってましたッ!」わおー
昨夜は珍しく私のひざでくつろいでいた僕ちゃん・・・
「さーてそろそろお隣へ・・・」
「やれやれ」
「ひざのハシゴさいこー」
「いやーやっぱ兄貴ッスよ、マジで。あの女にはちょっと甘えてみてやっただけッスよ」
結局は夫の元へ去ってゆきました。
僕ちゃんは私にも甘えますが、それを夫にはバレたくないようです。
私のひざに乗っているのを夫に見られた瞬間サッ!と下りるあざとい奴・・・
あと洗面台やトイレの水を飲んだり、お行儀が悪いっぽい事も
私だと平気なくせに夫が見てる前ではやりません。
なんなのアイツ。
なので昨夜のように夫がいる前で私のひざに乗ってるのは珍しい光景なのです。
ポチっと、お願いします!
たいそう気に入ったようです
リボンをくわえて遊びに誘ってきます。
私は僕ちゃんの要求はすぐさま叶えます、だからナメられるのか?
そーら遊んでやろう!
「ひゃー楽しいッ!」
「はぁー 落ち着け俺様!」ドキドキ・・・
「続きやる?」
「あれー」動かないリボン・・・
「・・・」
朝起きたら枕元にリボンがおいてありました。
くわえて持ってきて私が気づくのを待ってたんかな?
動かしてみたら待機してた僕ちゃんが飛び掛ってきました。
「待ってましたッ!」わおー
昨夜は珍しく私のひざでくつろいでいた僕ちゃん・・・
「さーてそろそろお隣へ・・・」
「やれやれ」
「ひざのハシゴさいこー」
「いやーやっぱ兄貴ッスよ、マジで。あの女にはちょっと甘えてみてやっただけッスよ」
結局は夫の元へ去ってゆきました。
僕ちゃんは私にも甘えますが、それを夫にはバレたくないようです。
私のひざに乗っているのを夫に見られた瞬間サッ!と下りるあざとい奴・・・
あと洗面台やトイレの水を飲んだり、お行儀が悪いっぽい事も
私だと平気なくせに夫が見てる前ではやりません。
なんなのアイツ。
なので昨夜のように夫がいる前で私のひざに乗ってるのは珍しい光景なのです。
ポチっと、お願いします!
フッ、馬鹿な・・・
霊なんてこの世に存在しないし写真にも写りませんッ
めっちゃ子猫の時からおもちゃを自分でもってくる子やったよ
僕ちゃんの隣に、ほらほら、カーテンかテーブルクロスがヒラヒラしている下に、子どもの顔が!
うわ~マジか!(◎_◎;)
ってヒヤッとした。
よく見たら、猫子の膝小僧でした。
ケータイのサイズで見ると心霊写真に見える。