今日は、妻とレストランでのディナーでした。私たちの久しぶりの休日でしたが、私が疲れていたので、どこへも行けなかったので、せめてレストランでもと思い立ったわけです。
最近の妻は、自分の体調の悪いことをしきりに訴えますが、私が自分の体調の悪さをいくら訴えても、意に介さない風でした。
しかし、今日、レストランで向かい合った時、私を眺めて、「疲れすぎている。働きすぎだから、しばらく休むほうが良い。」としきりにいいました。
「私より、絶対先に天国に行かないでね。」と何度も言います。私は、彼女が今は、私に非常に依存しているので、私がいなくなった時のことを思って不安になっているのだと、私にはわかりましたが、私は少し意地悪な気持ちになって「どちらが先かわからないよ。神さまのおぼし召しのままだから。でも、あなたには私より頼りになるイエスさまがおられるから、何も心配しなくて大丈夫。」と言いました。
私の本音を言ったのですが、すこし思いやりがない言葉だったように感じて、いまは心を痛めています。
最近の妻は、自分の体調の悪いことをしきりに訴えますが、私が自分の体調の悪さをいくら訴えても、意に介さない風でした。
しかし、今日、レストランで向かい合った時、私を眺めて、「疲れすぎている。働きすぎだから、しばらく休むほうが良い。」としきりにいいました。
「私より、絶対先に天国に行かないでね。」と何度も言います。私は、彼女が今は、私に非常に依存しているので、私がいなくなった時のことを思って不安になっているのだと、私にはわかりましたが、私は少し意地悪な気持ちになって「どちらが先かわからないよ。神さまのおぼし召しのままだから。でも、あなたには私より頼りになるイエスさまがおられるから、何も心配しなくて大丈夫。」と言いました。
私の本音を言ったのですが、すこし思いやりがない言葉だったように感じて、いまは心を痛めています。
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