≪誰にも言えないこの悲しみ≫
主よ。私の最愛の友よ。私の嘆きを聞いてください。
あなたこそ、私の心を理解してくださる、唯一の友です。
それでも私はあなたに話すのをためらっています。
わたしはあなたを悲しませることを多くしてきた者です。
いま、どうにもならない苦しみがあるからといって、
私はあなたにお話しする資格があるでしょうか。
あなたは、私の訴えに耳を傾け、聞いてくださるでしょうか?
でも、あなた以外に、私の心を理解してくださる方はいないのです。
聞いてください、この叫びを。そして教えてください。
「悩みの日に、私を呼べ」と、いつも傍らにいてくださる友よ。
私が今激しく怒るこの憤りは間違っているのでしょうか?
私のほうに非があるのでしょうか。このことに私は正しいのです。
私は怒りが湧き上がって、自分の心を抑えきれません。
他のことでは、私の不義を認めつつも、いま受けているのは、
理不尽な仕打ちをだと思うのです。彼らに非があると思うのです。
怒りを遅くしたいと思うのですが、心は張り裂けそうなのです。
私は怒ってはいけないのでしょうか?私の怒りを静めてください。
・・・・・静止・・・・・
そうですか、あなたが十字架にかかられたのは、
私のこの怒りを受けるためだったのですか。
私は彼らに代わって、あなたに怒りを向けていなのですか。
彼らをたいする私の怒りは神が私の不義に向かって怒られていた
神の怒りに比べれば、小さいと、あなたは言われるのですか?
しかも、神はその怒りを、私に向けないであなたに向けられたと・・・
それゆえ私も、かれらへの怒りの矛先を彼らに向けないで、
友よ、あなたに向けよといわれるのでしょうか?
いや、すでに私はあなたを十字架につけたときに、
彼らの代わりにあなたを死に至らしめたと・・・・
もう私は彼らに復讐したと、あなたは言われるのですか。
分かりました。確かにそうです。前に聞いていたことです。
わたしは得心しました。もう彼らを怒ることをしません。
彼らの仕打ちをゆるし、何事もなかったものと思います。
彼らを愛します。そして、彼らのために祈るようにします。
主よ。私の最愛の友よ。私の嘆きを聞いてください。
あなたこそ、私の心を理解してくださる、唯一の友です。
それでも私はあなたに話すのをためらっています。
わたしはあなたを悲しませることを多くしてきた者です。
いま、どうにもならない苦しみがあるからといって、
私はあなたにお話しする資格があるでしょうか。
あなたは、私の訴えに耳を傾け、聞いてくださるでしょうか?
でも、あなた以外に、私の心を理解してくださる方はいないのです。
聞いてください、この叫びを。そして教えてください。
「悩みの日に、私を呼べ」と、いつも傍らにいてくださる友よ。
私が今激しく怒るこの憤りは間違っているのでしょうか?
私のほうに非があるのでしょうか。このことに私は正しいのです。
私は怒りが湧き上がって、自分の心を抑えきれません。
他のことでは、私の不義を認めつつも、いま受けているのは、
理不尽な仕打ちをだと思うのです。彼らに非があると思うのです。
怒りを遅くしたいと思うのですが、心は張り裂けそうなのです。
私は怒ってはいけないのでしょうか?私の怒りを静めてください。
・・・・・静止・・・・・
そうですか、あなたが十字架にかかられたのは、
私のこの怒りを受けるためだったのですか。
私は彼らに代わって、あなたに怒りを向けていなのですか。
彼らをたいする私の怒りは神が私の不義に向かって怒られていた
神の怒りに比べれば、小さいと、あなたは言われるのですか?
しかも、神はその怒りを、私に向けないであなたに向けられたと・・・
それゆえ私も、かれらへの怒りの矛先を彼らに向けないで、
友よ、あなたに向けよといわれるのでしょうか?
いや、すでに私はあなたを十字架につけたときに、
彼らの代わりにあなたを死に至らしめたと・・・・
もう私は彼らに復讐したと、あなたは言われるのですか。
分かりました。確かにそうです。前に聞いていたことです。
わたしは得心しました。もう彼らを怒ることをしません。
彼らの仕打ちをゆるし、何事もなかったものと思います。
彼らを愛します。そして、彼らのために祈るようにします。
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