定休日の昨日、どうしても見たいＤＶＤを
レンタルしようとしたらレンタル屋さんに、ありませんでした。
とってもショック！です。
それは、アガサクリスティの「ナイル殺人事件」です。
「ルーマニアの王子様からの贈り物」として
ルーマニアン・マクラメが出てくるシーンがあると聞いたからです。
ルーマニアを紹介するさまざまな本や旅番組でも
なかなかルーマニアン・マクラメは登場しません。
貴重な場面を含む映画ならレンタルではなく、
購入するべきですね。
定休日の昨日、どうしても見たいＤＶＤを
レンタルしようとしたらレンタル屋さんに、ありませんでした。
とってもショック！です。
それは、アガサクリスティの「ナイル殺人事件」です。
「ルーマニアの王子様からの贈り物」として
ルーマニアン・マクラメが出てくるシーンがあると聞いたからです。
ルーマニアを紹介するさまざまな本や旅番組でも
なかなかルーマニアン・マクラメは登場しません。
貴重な場面を含む映画ならレンタルではなく、
購入するべきですね。
そんなシーンあったかしら？
活字を追って、ポアロの脳に入り込んで、
覚えていません。
もう一度その場面を探してみます。
アガサを読み始めて１年、
６０冊に手が届きそうです。
速読ですので「読んだような？」という
思いに度々遭遇してます。
でも、まだ飽きません
ＢＳで見たような気もしますが
本も手に取ってくださいね。
あ～そんな手があったね・・・
どうしても見たいその場面。
検索しているね。
アガサクリスティと言えば
こもれびの森様・・・
その場面の話を聞いた瞬間に
そう思いました。
60冊とは、すごいですね～
それだけ展開がいろいろという事なのですね。
その場面は映画だけの脚色かもしれません。
本も確認してみます。