やまなし・まちかど図鑑

山梨県内のレトロなまちかど、面白・珍らし物件を凡苦楽庵が探訪します。

スイッチバックの駅舎

2010年09月20日 | 

長野県・篠ノ井線の「姨捨(おばすて)」駅から善光寺平を目指すウォーキングに参加しました。
姨捨駅は現在もスイッチバックの駅舎として鉄道ファンも多く訪れていますし、善光寺平の眺望は、日本3大車窓風景の一つに数えられています。1反歩を48枚に分けた棚田「四十八枚田」や松尾芭蕉を始め、多くの文人歌人が訪れた月の名所、長楽寺を訪問しました。駅舎は昭和9年の建築だそうです。



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2 コメント

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懐かしいな (ひろ坊)
2010-09-21 21:20:55
スイッチバック、ダルマストーブ、大変懐かしいなー。

昔、勝沼の辺でもスイッチバックがありましたね。

この駅舎の屋根の形と同じ様な形の家が甲府市内にもありますね。(もしかしたら取り壊してしまったかもしれません。)
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ひろ坊さん (凡苦楽庵)
2010-09-21 23:58:52
本当、懐かしいですね。スイッチバックが今でも残っているとは知りませんでした。
ここのホームからの眺めは絶景でしたよ。
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