ここまで来ても 天気の崩れもなく順調に進む、急登が始まると ガイドが先に上り ロープを固定し
そのロープを使い、登はん器(アイマール)で一人一人高度を上げていく、この高度(5000M)のわりに
ウエイティングの時間が多いので 呼吸を整えやすい、(ロープに取り掛かるのは一人だけ)
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凡さん 未知の世界に入ったような不思議な気持ちで登る・・・。
そのロープを使い、登はん器(アイマール)で一人一人高度を上げていく、この高度(5000M)のわりに
ウエイティングの時間が多いので 呼吸を整えやすい、(ロープに取り掛かるのは一人だけ)
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凡さん 未知の世界に入ったような不思議な気持ちで登る・・・。