細かい事実をほめる
人は、大きくほめられるよりも、細かくほめられた方がうれしいもの。「あなたはすばらしい人だ」と漠然と言われても、悪い気はしないでしょうが、ぴんときません。それよりも「いまの電話の取り方、好感度高かったよ」「この仕事、もうできたのか、早いなあ」など、具体的にほめられたほうがうれしいものです。それは「この上司は自分を見守ってくれている」という安心感が伝わるからですね。
1月26日、コーチング一日一話の言葉です。
たしかに漠然と言われると嫌悪感を覚えることもありますね。
なんか微妙にいら立つ。
そういう思考の自分にも実際嫌気はさしますが。
細かくほめることは大事ですね。
今日も一日がんばります。
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