くぼちゃんねる

旭橋を愛する旭川市民です。名入れ印刷ばっかりする贈答品屋。武士道の言葉「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」 が好きです。

店舗|12月17日

2019-12-17 07:02:45 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

店舗
 
大型店舗には強みもありますが、弱点も同じくらい存在するものです。
店舗を大型化することによって、掃除やサービスの劣化が生じた例は枚挙にいとまがないくらいです。
反対に、店が小規模だからこそできる、きめ細やかなサービスもあります。
店に大小にかかわらず、現状を受け入れて、その店の利点と特徴を活かして、工夫を重ねる以外にありません。
 
12月17日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
おはようございます。
 
しっかりと工夫を重ねていく。
 
そして、時代の変化に敏感になっていく必要があります。
 
いくつになっても挑戦を続けていくいくことが大事な気もします。
 
すごく早いです。
 
なんとかついていくことをあきらめないで続けたいと思います。
 
今日も一日がんばります。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
今日の論語はこちらです。
 
今日の孟子はこちらです。
 
今日の商いの話はこちらです。
 
今日の倫理はこちらです。
 
今日の孫子はこちらです
 
昨年の自分はこちらです。
 
明るい笑顔「ありがとう」架け橋に

癒し|12月16日

2019-12-16 07:22:25 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

癒し
 
疎開先での生活は、過酷そのもでした。それでも両親が私たち子供に愚痴を言ったことはありません。
そのころ、私は両親は貧しいながらも、さらに困っている人へ惜しみなく施しを分け与えていました。
苦しいときほど人に親切にするというのが両親の生き方だったようです。この生き方が、自分を癒してくれると私が知ったのは、ずっと後のことです。
 
12月16日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
おはようございます。
 
両親の生き方がいいか悪いかを子どもが決めることですはありませんね。
 
いい両親の話を聞くと自分の両親のことを考えてしまいますが…。
 
人それぞれの人生はいいも悪いもありません。
 
ただ今を精一杯生きていく。
 
ただそれだけです。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
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疎開体験|12月15日

2019-12-15 08:18:17 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

#みんなのブログ #鍵山秀三郎 #後味のよい人生 #凡事徹底 #北海道 #旭川 #みてみて
 
疎開体験
 
昭和二十年の東京大空襲で、東京の実家は灰燼に帰し、全財産を焼失しました。それを機に私たち一家は両親の郷里である岐阜県の山奥に引っ越しました。
そこであてがわれたのは、牛小屋のような廃屋と、およそ作物が育ちそうにもない荒れた田んぼや畑でした。親子七人の生活を自給自足で賄うという暮らしは困難を窮めました。しかし、この疎開体験が私を強くしてくれました。
 
12月15日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
おはようございます。
 
今の時代では考えられないことですが、たくさんの体験が自分を育てるということはわかりますね。
 
人それぞれにたくさんのストーリーを持っています。
 
苦難がまったくないという人はあまりいないものです。
 
何かしらもっています。
 
それをどう捉えていくか。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
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良書の配布|12月12日

2019-12-12 07:07:11 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

 

良書の配布
 
日本人の劣化を憂いている、心ある人は数多くいます。しかし、憂いているだけでは何も変わりません。
その憂いを具体的に行動に移したときから、少しずつ変化が生じてきます。
私はたとえ小さな一歩でも、劣化を食い止めるのに役立つ書籍や雑誌を多めに購入し、周囲の方々に配布しています。
たとえば、雑誌では「Will」「正論」「Hanada」などです。
 
12月12日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
おはようございます。
 
人から紹介される本というのは意外と買う。
 
そう思うとレビューというのがいかに大事がわかりますね。
 
これからの時代はメディアからの情報よりも口コミが一番大事なんだと改めて感じました。
 
早速この本を調べて買ってみることにします。
 
ありがとうございます。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
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水の泡|12月9日

2019-12-09 07:10:38 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

水の泡
 
私でも掃除をしたくない日がなかったわけではありません。そんな日でも、とりあえず掃除場所までは行くようににしてきました。
そうすると、やる気のないときでも、少々体調が悪いときでも、自然とやる気が出てきました。
もし私が家を出る行動を家を出る行動を起こさなければ、せっかくいままで続けた掃除が水の泡になっていたことでしょう。
 
12月9日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
おはようございます。
 
続けるという行動がいかに難しいかわかりますね。
 
習慣にするためには時間がかかります。
 
なんとしてでも続けることが大事なんでしょうね。
 
12月となると会合も多く大変ですが、体調管理しながら乗り切りたいと思います。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
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