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本日の天国の一枚は、こちら!! ■帯付■岡林信康 /中津川フォークジャンボリー70+71
中学2年生で出場した日本コロムビア全国歌謡コンクールで10位入賞を果たし、独特の歌唱力が関係者の注目を集めた。1954年、日本マーキュリーレコード全国歌謡コンクールで優勝。1955年、「マドロス娘」でデビュー。1956年、「十九の浮草」が大ヒットし、一気にスターダムにのし上がった。「未練の波止場」「だから云ったじゃないの」「お別れ公衆電話」「泣いたって駄目さ」「東京なんて何さ」「思い出なんて消えっちゃえ」「アンコ悲しや」「別れの入場券」「逢わなきゃよかったんだわ」「酒場小唄」など数多くのヒット曲を飛ばし、NHK紅白歌合戦にも1957年から通算8回出場(うち7回連続出場)した。
岡林 信康(おかばやし のぶやす、1946年7月22日 - )は、滋賀県近江八幡市生まれのフォーク歌手。フォークの神様の愛称で知られる。実家は教会(メンタム製造メーカー近江兄弟社の創業者であるウィリアム・メレル・ヴォーリズが創設した)。 現在は京都府亀岡市在住。人は気さくな性格で、コンサートで「友よ」の歌い出しを「ホモよー♪」と自ら歌うほどである。 サントリー「京番茶」のCMでは、出勤拒否を娘に諭される交番のおまわりさんを演じ、好評を得た。差別をテーマにした「手紙」「チューリップのアップリケ」は、放送禁止歌の代表例といわれる(実は放送禁止になっている歌というものは存在しない。抗議などを恐れての自主規制・自粛である)。現在に続くエンヤトット(御歌囃子)の活動は、英国を訪れた際に会ったロバート・フリップに「欧米の真似ではなく日本独自のロックを見せろ」と言われた事をきっかけにしている。
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[21世紀音楽生活への旅!!夢見る5ch出品物] (出品者: books_channel_part5) |
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