先般からAwardに目覚めてしまい(?)「50MHz・1000」のデータを整理していたところ
色々なAwardのベースになってる事を発見(hi
「50MHz・JCC-400」が行けそうなのでデータを出してみると・・・50MHzで430程確認できた。
じゃあ申請してみるか・・・っとデータをJARLのAward係に電子申請したところ「東京都の
特別区は2010年以降からJCCカウントです」っとResあり・・・
東京都の特別区(新宿区とか)のみJCCにカウント出来る・・・と言う事だけが頭の中に・・・
ちゃんとAward規定を読めば書いてある・・・バキッ!!☆/(x_x)
HamLogが悪い訳では無いが、検索かけてJCC順・重複無しにしていたんだが
古いQSOデータから出力されていた・・・確認しないおやぢが全面的に悪い(hi
取りあえず2010年以降のデータに変更・差し替えて貰い何とか合格。
っと今回発覚したのが「中央区」と「台東区」が2010年以降QSO実績が無い。
1990年代まででは2,3局有るんだけど・・・
周波数特記を無視すれば(Mixでは)どうも600位は有りそうなんだけど国内Awardは
出来るだけ50MHzにこだわりたいと思っている。
その他に「ADXA-HALF」と今更ながらの「AJD」・・・「ADXA-HALF」はJARLのDX Awardで
「アジア圏内の定める30エンティティーとのQSO」で対象エンティティは50位有る。
っで「HALF」はその名の通り15エンティティーで申請できる・・・が注意点が一つ。
「JA(日本)を必ず含める事」・・・今回忘れたので差し替え・・・バキッ!!☆/(x_x)
「ADXA(Full)」にはあと1エンティティーなのだがこれが中々難しい。
元々アマチュア局が絶対的に少ない場所だったり色んな事情(P5とか)のある所だったりで
FT8等のDigital中心でもちょっと難易度は高いが、「HALF」はDigitalなら何とか出来る。
(それが証拠におやぢの特記は「Digital」・・・hi)
昔ながらのCW・PhoneでQSLが紙カード回収ではとてもとても・・・まぁ紙QSLがかなりネックで
電子QSLが主力になっている現在ではちょっと注力すればMODE関係なくなんとかかんとか行けると思う。
また「HALF」で申請した局は「FULL」でも使用可能なので(JARLからの回答)15エンティティー
出来ていれば後残りの15エンティティーで「FULL」が申請可能・・・後1カ所・・・orz
「AJD」はAward入門にピッタリなのだが大昔申請して貰った「AJD」はMixで今回は
50MHz・SSB・東京都特記で申請・発行。
0から9エリアまでの10エリアQSO・QSLで良いのでMixBANDならそんなに難しくは無いが
V.UHFでやろうとすると結構難しい・・・コンディションやらロケーション・設備・MODEで
かなり変わってしまうと思う。
おやぢ環境ではやはり北陸の9エリアが最後まで残っていた記憶が・・・最近はSSBでも結構出来るけど・・・
HFの7MHzでのSSBやCWもちろんDigitalならその気になれば「1DayAJD」も可能。
Awardに興味が出たら手始めにいかが?(hi
*JARLのAwardは紙QSL・e-QSL・(たぶん)h-QSL・lotwでも「必要QSOデータが印刷できるQSLならOK」
らしいので(もちろん自己宣誓で嘘偽り無く)昔に比べれば気軽にチャレンジできる
by JJ1WGG
JCC-100は大昔申請して発行して貰ってたんだけど何処に入ってるか
わからないので再度400で申請・発行
ADXA-HALF・・・WACに続くDXAward・・・hi
こいつが申請できるようになるとは・・・遠い目・・・
今更ながらのAJD
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