コメント
 
 
 
Unknown (ディック)
2018-03-31 21:37:19
馬の博物館のシダレヤナギは雄株なので雄花しか観察できません。
新宿御苑で撮影したシダレヤナギはやはり雄株でした。

小石川植物園のイヌコリヤナギで雄花、雌花の比較をやりまして、いま記事を準備中。
 
 
 
Unknown (平家蟹)
2018-03-31 22:09:16
柳も種類が多いですが柳と言えばやはりシダレヤナギですね。
小学校にも大きな木があって柳とは枝が垂れ下がるものとばかり思っていました。
勿論当時は他の種類があるなんて知りませんが。
 
 
 
昭和22年の作品 ()
2018-04-01 08:44:19
私の生まれるず~前ですねと言いたいけど、たった一年前(笑)でも昔の歌は、随分長く歌い継がれていたように思います。
シダレヤナギ芽吹きの頃、風に揺れる姿はいいなあと思います。
 
 
 
サトウハチロー (ぶちょうほう)
2018-04-01 08:49:26
多摩NTの住人様 こんにちは
小生もこの歌は流石に昔歌の部類に入り、藤山さんが懐メロで歌うのを聞いているだけでした。
それにしてもサトウハチローさんの詩はいつも明快でしたね。
風にそよぐ柳のしなやかな枝、そこに燕が飛び交う模様は今の銀座にはないのではないでしょうか。
生き餌の無い今の銀座界隈を燕が住処にするとは思えませんが。
 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2018-04-01 14:33:48
コメント有り難うございます。雌雄の割合では雌株のほうが少ないのかも知れません当方では雄株のほうが多いです。イヌコリヤナギの雌株は見たことがありません。
 
 
 
平家蟹様 (多摩NTの住人)
2018-04-01 14:41:26
コメント有り難うございます。子供の頃はどこでも見られた樹という記憶です。柳の種類はいろいろありますね。
 
 
 
風さん (多摩NTの住人)
2018-04-01 14:56:50
コメント有り難うございます。この歌は昭和30年代でも良くテレビで放送していました。シダレヤナギは日本人に馴染みの深い樹ですね。
 
 
 
ぶちょうほう様 (多摩NTの住人)
2018-04-01 14:58:56
コメント有り難うございます。父親が懐メロを聴くのが好きだったので、子供の頃、一緒に聴いていました。銀座にシダレヤナギは何本か見られますが、ツバメは飛んできませんね。
 
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