コメント
Unknown
(
hiro-photo
)
2020-02-18 18:07:43
こんばんは。
今の季節、冬芽と葉痕を集めて写真にしても面白いですね。
植物によっていろいろな形があるようですから、写真の種は尽きませんね。
Unknown
(
YAKUMA
)
2020-02-18 23:44:30
普段使っている言葉にも、歴史があるのですね。
無理に統一しなくても良かった気がしますが。
葉痕の様子は色々な想像ができて楽しいですね。
Unknown
(
alplant
)
2020-02-19 00:26:28
早春の日本海側の林床で良く見かける花ですね。
私の家でも今咲いています。ジンチヨウゲ科のジンチョウゲと同じ、ダフネで有りながら香りが今一つなのが残念ですね。
ナニワズ
(
地理佐渡..
)
2020-02-19 06:28:42
おはようございます。
早春の冬枯れたままの山林を歩くと、
小さな黄色い花をつける、やや淡い
緑の葉との姿を見ます。大きな木に
はなりません。
見つけると写真撮影に及びます。
だいたい気づくと福寿草など季節を
ともにする春の妖精達も見つけます。
佐渡でよく見ました。長岡市近辺で
は見たことがありません。
hiro-photo様
(
多摩NTの住人
)
2020-02-19 07:34:42
コメント有り難うございます。花の少ない時期には葉痕や冬芽観察が多くなります。花や葉を見なくても樹の名前がわかるようになりたいと思っています。
YAKUMA様
(
多摩NTの住人
)
2020-02-19 07:38:00
コメント有り難うございます。文化水準向上の意図は理解できますが、やや強引に統一した感がありますね。難波津はやはりナニワヅとしたいです。
alplant様
(
多摩NTの住人
)
2020-02-19 07:39:35
コメント有り難うございます。日本海側でも見られるのですね。仰るようにもっと香りが欲しいものです。
地理佐渡..様
(
多摩NTの住人
)
2020-02-19 07:41:07
コメント有り難うございます。これはせいぜい50センチくらいの樹高です。早春の花の少ない時期なので貴重ですね。
Unknown
(
tona
)
2020-02-19 09:00:57
ナヌワズは佐渡島で5月に見たのが最初です。
仮名遣いがとても参考になりました。
ナニワヅと書きそうになりますね。
なかなか規則通りでない点が難しいです。
Unknown
(
山小屋
)
2020-02-19 09:58:39
ナニワズ・・・
花の姿からジンチョウゲの仲間とわかります。
ズと入れると図がでてきて津がでて
きません。
ツと入れたら津がでてきました。
tona様
(
多摩NTの住人
)
2020-02-19 10:20:24
コメント有り難うございます。日本海側に多いようですね。ナニワズの表記がずっと疑問でしたが、先日のTV番組でわかりました。
山小屋様
(
多摩NTの住人
)
2020-02-19 10:21:30
コメント有り難うございます。樹高や花の形などジンチョウゲに良く似ていますね。津が濁るとヅと読みたいです。
こんにちは
(
KAEDE
)
2020-02-19 12:43:23
「じ」「ぢ」はいまだに「どっちだっけ」と迷うことがあります。
小学校の時から、国語は苦手です。
最後に紹介されているバラエティ番組は、私も観ました。
もし京都ことばが国語になっていたら、はんなりした世の中になっていたかな~。
KAEDE様
(
多摩NTの住人
)
2020-02-19 13:49:57
コメント有り難うございます。「じ・ぢ」や「ず・づ」は時々迷うことがありますね。近畿の方々は京都ことばのほうが良かったのでしょうね。
Unknown
(
ディック
)
2020-02-20 17:20:35
これから小学校に入学する孫の通っているところのドリルに「かなづかい」がある。
ぱらぱらと見ていて、漢字もほとんど知らない子どもにとても教えられない、と思いました。例外が多過ぎるから、原則から教えられない。
「この場合はこう」と憶えさせるしかなさそう。
「世界中」は「せかいじゅう」って、私も「それがふつうの習慣だから」と自然に憶えているようです。
ディック様
(
多摩NTの住人
)
2020-02-21 06:45:48
コメント有り難うございます。今は原則通りではないのでそのまま覚えるしかないですね。外国人にも日本語は難しいでしょうね。
”許容する”という表現
(
ぶちょうほう
)
2020-02-21 10:11:19
多摩NTの住人様 こんにちは
”但し連濁・複合語、語意識の働く語彙に関しては歴史的仮名遣いにおける “ぢ・づ” を許容する。“・・・という表現に複雑なものが含まれていると思いました。
いっそのこと”はなぢ”は駄目で”はなじ”に統一するという決まりでも良かったかもしれませんが、そうはならなかったのでしたか。
その結果「許容する・・・」ことになったのでしょうね。
だとすると「はなじ」が統一表現で、「はなぢ」は使っても良い表現という程度の位置づけ(これも”位置ずけ”?)になるのでしょうか。
未だ揺れ動きそうですね。
ぶちょうほう様
(
多摩NTの住人
)
2020-02-21 10:59:56
コメント有り難うございます。「許容する」というあいまいな決まりが更に複雑化させましたね。審議会はこれから何度も開かれるでしょうが、日本語の変化にルールを決めていくのは難しいことだと思います。
コメントを投稿する
現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
今の季節、冬芽と葉痕を集めて写真にしても面白いですね。
植物によっていろいろな形があるようですから、写真の種は尽きませんね。
無理に統一しなくても良かった気がしますが。
葉痕の様子は色々な想像ができて楽しいですね。
私の家でも今咲いています。ジンチヨウゲ科のジンチョウゲと同じ、ダフネで有りながら香りが今一つなのが残念ですね。
早春の冬枯れたままの山林を歩くと、
小さな黄色い花をつける、やや淡い
緑の葉との姿を見ます。大きな木に
はなりません。
見つけると写真撮影に及びます。
だいたい気づくと福寿草など季節を
ともにする春の妖精達も見つけます。
佐渡でよく見ました。長岡市近辺で
は見たことがありません。
仮名遣いがとても参考になりました。
ナニワヅと書きそうになりますね。
なかなか規則通りでない点が難しいです。
花の姿からジンチョウゲの仲間とわかります。
ズと入れると図がでてきて津がでて
きません。
ツと入れたら津がでてきました。
小学校の時から、国語は苦手です。
最後に紹介されているバラエティ番組は、私も観ました。
もし京都ことばが国語になっていたら、はんなりした世の中になっていたかな~。
ぱらぱらと見ていて、漢字もほとんど知らない子どもにとても教えられない、と思いました。例外が多過ぎるから、原則から教えられない。
「この場合はこう」と憶えさせるしかなさそう。
「世界中」は「せかいじゅう」って、私も「それがふつうの習慣だから」と自然に憶えているようです。
”但し連濁・複合語、語意識の働く語彙に関しては歴史的仮名遣いにおける “ぢ・づ” を許容する。“・・・という表現に複雑なものが含まれていると思いました。
いっそのこと”はなぢ”は駄目で”はなじ”に統一するという決まりでも良かったかもしれませんが、そうはならなかったのでしたか。
その結果「許容する・・・」ことになったのでしょうね。
だとすると「はなじ」が統一表現で、「はなぢ」は使っても良い表現という程度の位置づけ(これも”位置ずけ”?)になるのでしょうか。
未だ揺れ動きそうですね。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。