コメント
 
 
 
Unknown (平家蟹)
2019-03-12 19:38:02
タネツケバナは仲間が多くて厄介ですね。
近場で見られるのはミチタネツケバナばかりです。
歴史小説と歴史書の区別も厄介ですね。
作者の想像がなければ小説として面白くないだろうけどそれを事実として受け入れる読者もいそうです。
 
 
 
平家蟹様 (多摩NTの住人)
2019-03-13 07:33:56
コメント有り難うございます。タネツケバナの仲間は多いですね。ミチタネツケバナは我が家の芝に入り込んで困っています。塩野さんの作品は、歴史書としても歴史小説としても面白いです。
 
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