コメント
Unknown
(
YAKUMA
)
2019-03-07 22:23:47
なるほど。そういう仕組みがあるのですか。
いろんな3点を見つけると楽しいですね。
ゴシュユ、出会ってみたいです。
Unknown
(
山小屋
)
2019-03-08 06:56:08
私には葉痕よりもその上の新芽が
アライグマに見えました。
YAKUMA様
(
多摩NTの住人
)
2019-03-08 07:35:39
コメント有り難うございます。人間の脳は3点を見ると顔と認識してしまうようです。納得ですね。
山小屋様
(
多摩NTの住人
)
2019-03-08 07:36:21
コメント有り難うございます。確かに新芽はアライグマに見えますね。
Unknown
(
フクジイ
)
2019-03-08 08:57:55
多摩NTの住人さん
おはようございます
私も、先週のチコちゃんを見ました
あの記憶術を身に付けたいですが、私には難しいです
顔は右脳、名前は左脳、名前も画像として顔と共に右脳で記憶する
理屈では、分かったような気になりましたが・・・
新芽はアライグマに見えますね
私は、ラッコにも見えました
フクジイ様
(
多摩NTの住人
)
2019-03-08 09:09:55
コメント有り難うございます。最近は人の名前が出てこないことが頻繁です。冬芽は確かにアライグマやラッコに見えますね。撮った時は気付きませんでした。
ゴシュユ
(
すみれ
)
2019-03-08 14:00:19
私も毎回「チコちゃんに叱られる!」を見ています。
楽しく教えてもらっています。
顔認識が無限になれば、名前も無限に覚えられるかも?
しかし顔が分かっていても名前を思い出せないこと度々です。
葉痕の3つの維管束痕が、顔に見えます。
冬の新芽は、いろいろな小動物に見えることもあります
(笑い)
ややこしい
チコちゃん
(
風
)
2019-03-08 14:44:06
あのキャラが好きでいつも見ているんですが(再放送も見たりするんですよ)
この放送は見てなかったので、どうしてかなと思ったら
四国では、地域で制作放送でした。
チコちゃんのあのキャラがいいですよねえ。
見覚えは有っても名前が浮かばない
そういう原因もあるんですねえ。
すみれ様
(
多摩NTの住人
)
2019-03-08 14:57:39
コメント有り難うございます。最近は特に人の名前を思い出すのが難しくなりました。葉痕は顔に見えるものが多いですね。
風さん
(
多摩NTの住人
)
2019-03-08 14:58:54
コメント有り難うございます。あの番組が放送されないこともあるのですね。この回も面白かったです。
顔の認識
(
ohisama
)
2019-03-08 15:49:52
右脳と左脳の働き、面白いですね。
町を歩いていても植物だけでなく家の窓や車、ほかにも
人の顔に見えることがありますね。
どちらも発達しているのが理想だけど、うまくいきませんね。
チコちゃんの番組は発想が面白いのですが、あの吹き替えの声が耳に響き耐えられません、人の声に過敏なので
困ったものです。
最近はああいう発声のテレビ番組が多いですね。
多摩NTの住人さんの冬芽や葉痕観察は変な人とは思いません、どうぞこれからも面白い記事を期待しております。
Unknown
(
ディック
)
2019-03-08 21:59:52
はあい、そのチコちゃん、ちゃんと見ていました。
顔の中でも、人は真っ先に「眼と思われるふたつ並んだ点」に着目する性質がある、と私は直感的に思っています。
これは自分がそうだから、に過ぎないのですけど。
花の場合は、花弁よりもまず雄しべと雌しべ。とりわけ雄しべの葯に注目してしまいます。
顔認知
(
granma
)
2019-03-08 22:29:31
私もチコちゃんに叱られるを時々見ています。
「右脳の “顔認知センター” は、3つの点があるだけで顔と勝手に認識してしまう」というのに合点しました。
葉痕を探している時、3つの点があると顔に見えて
しまうのを何度か経験しました。
ohisama様
(
多摩NTの住人
)
2019-03-09 10:47:56
コメント有り難うございます。確かに植物だけでなく色々なものが顔に見えることがあります。チコちゃんの合成声は聴きづらい方もいらっしゃるのですね。
ディック様
(
多摩NTの住人
)
2019-03-09 10:53:20
コメント有り難うございます。確かに2つの点でも顔認識をしますね。花の蕊の様子を観察するのは面白いです。
granma様
(
多摩NTの住人
)
2019-03-09 10:56:00
コメント有り難うございます。人間の脳は3つの点を顔のように見るようになっていたのですね。先日の放映で納得しました。
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いろんな3点を見つけると楽しいですね。
ゴシュユ、出会ってみたいです。
アライグマに見えました。
おはようございます
私も、先週のチコちゃんを見ました
あの記憶術を身に付けたいですが、私には難しいです
顔は右脳、名前は左脳、名前も画像として顔と共に右脳で記憶する
理屈では、分かったような気になりましたが・・・
新芽はアライグマに見えますね
私は、ラッコにも見えました
楽しく教えてもらっています。
顔認識が無限になれば、名前も無限に覚えられるかも?
しかし顔が分かっていても名前を思い出せないこと度々です。
葉痕の3つの維管束痕が、顔に見えます。
冬の新芽は、いろいろな小動物に見えることもあります
(笑い)
ややこしい
この放送は見てなかったので、どうしてかなと思ったら
四国では、地域で制作放送でした。
チコちゃんのあのキャラがいいですよねえ。
見覚えは有っても名前が浮かばない
そういう原因もあるんですねえ。
町を歩いていても植物だけでなく家の窓や車、ほかにも
人の顔に見えることがありますね。
どちらも発達しているのが理想だけど、うまくいきませんね。
チコちゃんの番組は発想が面白いのですが、あの吹き替えの声が耳に響き耐えられません、人の声に過敏なので
困ったものです。
最近はああいう発声のテレビ番組が多いですね。
多摩NTの住人さんの冬芽や葉痕観察は変な人とは思いません、どうぞこれからも面白い記事を期待しております。
顔の中でも、人は真っ先に「眼と思われるふたつ並んだ点」に着目する性質がある、と私は直感的に思っています。
これは自分がそうだから、に過ぎないのですけど。
花の場合は、花弁よりもまず雄しべと雌しべ。とりわけ雄しべの葯に注目してしまいます。
「右脳の “顔認知センター” は、3つの点があるだけで顔と勝手に認識してしまう」というのに合点しました。
葉痕を探している時、3つの点があると顔に見えて
しまうのを何度か経験しました。
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