コメント
 
 
 
木守柿 (granma )
2019-01-22 18:23:12
『木守』という言葉は知りませんでしたが
我が家のアンズの実、最後の一つは残していました。
 
 
 
granma様 (多摩NTの住人)
2019-01-23 07:30:32
コメント有り難うございます。そちらはさしずめ“木守杏”ですね。
 
 
 
木守柿 ()
2019-01-23 10:11:04
初めて聞きましたが、そんな慣習があるのですか。
それにしても、干し柿状態でなく、まだ果汁がありそうですね。
 
 
 
楽様 (多摩NTの住人)
2019-01-23 12:15:09
コメント有り難うございます。木守柿は俳句の季語になるくらいですから、古くから行われている風習だと思います。これが甘柿なら食べ頃ですね。
 
 
 
Unknown (フクジイ)
2019-01-23 12:55:41
多摩NTの住人さん
こんにちは
1個だけ残している景色は、よく目にしますが
そんな風習があるのですね
知りませんでした
野鳥達へのおすそ分けでもあるから、いずれなくなるのですね
 
 
 
Unknown (ディック)
2019-01-23 15:52:25
木守柿…、なかなかよい風習、よい言葉だと感じます。
 
 
 
フクジイ様 (多摩NTの住人)
2019-01-23 16:22:31
コメント有り難うございます。田舎では今でも行われているのでしょうね。ここはたまたまだと思います。
 
 
 
こんにちは ()
2019-01-23 16:24:45
木守こちらでも言います。私たちも言われて育ちましたが
美味しい柿は、子どもたちが食べていたように思います。
逆襲ではないでしょうが、風の山のカキは、野鳥に食べられ人間の口には入りません。

 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2019-01-23 16:25:17
コメント有り難うございます。日本の原風景という感じですね。ディックさんなら良い風景写真をお撮りになるでしょうね。
 
 
 
風さん (多摩NTの住人)
2019-01-23 16:26:38
コメント有り難うございます。やはりそちらでは古くから伝わっているのですね。逆襲ですか。それは残念でした。
 
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