コメント
ドライフラワー
(
燦
)
2019-01-28 17:32:05
植物園は第31番札所竹林寺の側に有ります。
お遍路の時はぜひお立ち寄り下さい。
最近牧野博士関連でテレビを観て感心したのは、福島県の白河だったかな、そこのある限られた水辺に生えている植物に名前を付けたのが博士で、白河だけど福島と言えば白虎との関連から「ビャッコイ」と名付けたその植物は、北半球ではここだけにしか生息していないというのに驚きました。南半球の高山地帯に分布しているみたいですが、北半球も広いのに本当にここだけなのかと不思議に思いました。(日本縦断・こころ旅だったかな?)
アジサイのアナベルは切らずにそのまま放って置くと綺麗なドライフラワーとして楽しめます。
燦様
(
多摩NTの住人
)
2019-01-29 07:28:48
コメント有り難うございます。植物園の近くに札所があるのですね。ビャッコイを調べてみましたが、日本では福島県白河市だけにしか生育しないのですね。アナベルは地植えの株でもそのままドライフラワーになっているものを見掛けます。
Unknown
(
フクジイ
)
2019-01-29 08:30:04
多摩NTの住人さん
おはようございます
このように、ドライフラワーになっているアジサイは、絵になりますね
10数年前に四国札所巡りをしている時
県立牧野植物園の前を通り過ぎたことを思い出しました
フクジイ様
(
多摩NTの住人
)
2019-01-29 08:53:47
コメント有り難うございます。この時期にアジサイのドライフラワーは良く見掛けますね。牧野植物園はお遍路巡りの途中にあるのですね。
歴史秘話ヒストリア
(
granma
)
2019-01-29 21:52:55
私も先日、牧野富太郎博士の生涯が紹介された番組を見ました。
高知ではないのですが晩年まで住まわれていた跡地にある練馬の牧野記念庭園へ行ったことがあり牧野博士の研究を支えた寿衛(すえ)さんの名前が付けられた「スエコザサ」を見ました。
展示室、質素な書斎、牧野博士がご自身で植えられた植物などもあり又行って見たくなりました。
そして首都大学東京の牧野標本館にもいつか行ってみたいと思います。
granma様
(
多摩NTの住人
)
2019-01-30 07:42:18
コメント有り難うございます。先日の番組はとても面白かったです。首都大学東京の牧野標本館は常時見学は出来ないようで学園祭時や予約などで見られるようです。詳しくは大学にご確認下さい。
牧野博士
(
とんちゃん
)
2019-01-30 07:50:52
私もその番組で牧野博士のこと詳しく知ることができました。
録画もしておきました。
アジサイといえば・・・シーボルト お滝さん オタクサ
牧野博士とのつながりがあったのですね
スエコザサとも関連を思わせるとはなんて不思議な縁なのでしょう
とんちゃん様
(
多摩NTの住人
)
2019-01-30 08:01:11
コメント有り難うございます。あの番組はとても興味深かったです。スエコザサ、ヤマトグサ、ムジナモなど実際に見てみたいです。
Unknown
(
ディック
)
2019-01-31 16:07:23
歴史秘話ヒストリア、わたしもちゃんと録画してみましたよ。
ブログでお付き合いしている hiro-photo さんが高知の方で、ときどき牧野植物園に行かれ、写真が掲載されます。
ぜひ一度行ってみたい、と思っています。
ディック様
(
多摩NTの住人
)
2019-01-31 16:23:02
コメント有り難うございます。あの番組はとても面白かったです。私もhiro-photoさんの写真を良く拝見しています。いつか高知に行ってみたいものです。
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お遍路の時はぜひお立ち寄り下さい。
最近牧野博士関連でテレビを観て感心したのは、福島県の白河だったかな、そこのある限られた水辺に生えている植物に名前を付けたのが博士で、白河だけど福島と言えば白虎との関連から「ビャッコイ」と名付けたその植物は、北半球ではここだけにしか生息していないというのに驚きました。南半球の高山地帯に分布しているみたいですが、北半球も広いのに本当にここだけなのかと不思議に思いました。(日本縦断・こころ旅だったかな?)
アジサイのアナベルは切らずにそのまま放って置くと綺麗なドライフラワーとして楽しめます。
おはようございます
このように、ドライフラワーになっているアジサイは、絵になりますね
10数年前に四国札所巡りをしている時
県立牧野植物園の前を通り過ぎたことを思い出しました
高知ではないのですが晩年まで住まわれていた跡地にある練馬の牧野記念庭園へ行ったことがあり牧野博士の研究を支えた寿衛(すえ)さんの名前が付けられた「スエコザサ」を見ました。
展示室、質素な書斎、牧野博士がご自身で植えられた植物などもあり又行って見たくなりました。
そして首都大学東京の牧野標本館にもいつか行ってみたいと思います。
録画もしておきました。
アジサイといえば・・・シーボルト お滝さん オタクサ
牧野博士とのつながりがあったのですね
スエコザサとも関連を思わせるとはなんて不思議な縁なのでしょう
ブログでお付き合いしている hiro-photo さんが高知の方で、ときどき牧野植物園に行かれ、写真が掲載されます。
ぜひ一度行ってみたい、と思っています。
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