コメント
 
 
 
Unknown (平家蟹)
2019-08-31 19:40:24
バラ科と言えば蕊が多いイメージ、これはとてもバラ科とは思えません。
下から咲き上がっていくのは普通ですが上から咲き下がるのは珍しいですね。
でも有限花序とか無限花序という言葉には違和感を感じます。
下から咲いたっててっぺんは有限じゃないか。
 
 
 
 (ぴー)
2019-08-31 20:03:57
ワレモコウを見ると秋だなあ。。って思います。
今日は訪問先の畑で見ました?
山野草が好きな方の畑です。
やっぱり山で見たいわあ~(笑)
 
 
 
こちらでもワレモコウが咲いています (由木の住人)
2019-09-01 08:17:22
 うちの畑の土手にワレモコウは自生しています。チダケサシも同じ土手にあります。でも土手の草を刈る時、それらを残しておくと刈りにくいので刈ってしまっています。花を全然花を見られないのも残念なので、採って来て家の近くへ植えてあります。うちのワレモコウは育ちすぎるのか花の咲く時期になると暴れまわります。
 先ほどうちのワレモコウの様子を見に行ってみたら、やはり咲いておりました。

 埋め立てられる前の旧大栗川べりにもワレモコウはありました。この辺りでは本来普通に見られる植物のようです。

 
 
 
 
平家蟹様 (多摩NTの住人)
2019-09-01 11:30:53
コメント有り難うございます。このバラ科は意外な分類です。有限、無限など植物用語はなかなか難しいですね。
 
 
 
ぴー様 (多摩NTの住人)
2019-09-01 11:32:19
コメント有り難うございます。これは秋の風情ですね。猛暑もやっとおさまりつつあります。ワレモコウは野山に似合いますね。
 
 
 
由木の住人様 (多摩NTの住人)
2019-09-01 11:42:45
コメント有り難うございます。この時期にワレモコウを見るのが楽しいですね。旧大栗川沿いにも咲きますか。機会があれば探してみます。
 
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