コメント
スズメノヒエ
(
地理佐渡..
)
2020-08-15 18:44:22
こんばんは。
初めて聞く名前です。全国に分布するようで
すから、全く意識していなかったのでしょう
ね。
さて、先の記事ではシャクジョウソウですね。
そういえば久しく見ていないです。こちらの
山野。登山道脇などでも見かけます。
Unknown
(
平家蟹
)
2020-08-15 19:18:40
この仲間はよく撮っているのですが本家スズメノヒエは暫く見ていません。
もうシマスズメノヒエばかり、これはかなり意識して探しているんですけどね。
拡大して初めて
(
ぶちょうほう
)
2020-08-15 21:27:46
多摩NTの住人様 こんにちは
この草は”雑草”という括りに入って来るのでしょうが、拡大した時には、意外に目を引くものがありますね。
色のバランスも結構良い線を行って居るような気がします。
造形の神様はいろんな技を持っていますね。
Unknown
(
とんちゃん
)
2020-08-16 07:13:57
まぁ~ きれいに写されて♪
ブラシのような雌しべが一段ときれいに見えます
小穂が色づくころまで残っていたらいいですね
「シマ」がつくほうよりすっきりした感じ
スズメノヒエって中々ですね
地理佐渡..様
(
多摩NTの住人
)
2020-08-16 07:44:55
コメント有り難うございます。これは全国で見られると思います。シャクジョウソウは薄暗い山道などで見られますね。
平家蟹様
(
多摩NTの住人
)
2020-08-16 07:46:20
コメント有り難うございます。そちらもそんな状況でしたか。当地でもシマスズメノヒエばかりで本家はここだけで見ています。
ぶちょうほう様
(
多摩NTの住人
)
2020-08-16 07:47:47
コメント有り難うございます。まさに雑草の類ですね。シマスズメノヒエのほうがはるかに多いですが、野原で大群生しています。
とんちゃん様
(
多摩NTの住人
)
2020-08-16 07:53:05
コメント有り難うございます。また色付くのを見たいですが、ここはいつも刈られてしまいます。
Unknown
(
山小屋
)
2020-08-16 09:52:47
スズメノヒエ・・・ですか?
スズメが食べるのでしょうか?
山小屋様
(
多摩NTの住人
)
2020-08-16 11:13:06
コメント有り難うございます。これは全国の野原で普通に見られます。食用のヒエよりも小さいので雀の名前が付いたようです。
美しい雌しべ雄しべ
(
夕菅
)
2020-08-16 16:25:58
スズメノヒエ、この頃はあまり見ませんが、花壇に出てきたらさっと抜いてしまいそうです。
接写するとこんなに美しい雌しべ雄しべ!
近縁のタチスズメノヒエでは葯の色が黄白色から橙色に変わるようですね。
夕菅様
(
多摩NTの住人
)
2020-08-16 18:24:53
コメント有り難うございます。当地ではシマスズメノヒエのほうが多く見られます。タチスズメノヒエは知りませんでした。オレンジ色の葯を探してみます。
Unknown
(
とんとん
)
2020-08-16 23:11:03
黒い葯のぶら下がったシマスズメノヒエばかりが目につきますが、
スズメノヒエも気をつけると見つかるでしょうか。
初めから諦めていました。
雌しべ雄しべがとても良く撮れていて、素敵です。
とんとん様
(
多摩NTの住人
)
2020-08-17 07:44:51
コメント有り難うございます。当地でもシマスズメノヒエのほうが圧倒的に多いです。ここではシマスズメノヒエとスズメノヒエが混生していました。
Unknown
(
ディック
)
2020-09-19 16:08:56
この手の草で真っ先に憶えたのはシマスズメノヒエ。
根岸森林公園ではかなり数多く見られました。
私のブログでも 2007年頃には記事にしていました。
いまではもう見かけることは稀です。草は片っ端から刈られてしまうので…。
ざっと拝見してきて、スズメノヒエ属にこんなにたくさんの種類があり、しかも区別されて多数の記事が書かれていることに驚いております。
ディック様
(
多摩NTの住人
)
2020-09-19 17:21:33
コメント有り難うございます。シマスズメノヒエは依然として多く見られますが、このスズメノヒエは風前の灯です。先日、この場所を通りましたが、すっかり刈られていました。
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初めて聞く名前です。全国に分布するようで
すから、全く意識していなかったのでしょう
ね。
さて、先の記事ではシャクジョウソウですね。
そういえば久しく見ていないです。こちらの
山野。登山道脇などでも見かけます。
もうシマスズメノヒエばかり、これはかなり意識して探しているんですけどね。
この草は”雑草”という括りに入って来るのでしょうが、拡大した時には、意外に目を引くものがありますね。
色のバランスも結構良い線を行って居るような気がします。
造形の神様はいろんな技を持っていますね。
ブラシのような雌しべが一段ときれいに見えます
小穂が色づくころまで残っていたらいいですね
「シマ」がつくほうよりすっきりした感じ
スズメノヒエって中々ですね
スズメが食べるのでしょうか?
接写するとこんなに美しい雌しべ雄しべ!
近縁のタチスズメノヒエでは葯の色が黄白色から橙色に変わるようですね。
スズメノヒエも気をつけると見つかるでしょうか。
初めから諦めていました。
雌しべ雄しべがとても良く撮れていて、素敵です。
根岸森林公園ではかなり数多く見られました。
私のブログでも 2007年頃には記事にしていました。
いまではもう見かけることは稀です。草は片っ端から刈られてしまうので…。
ざっと拝見してきて、スズメノヒエ属にこんなにたくさんの種類があり、しかも区別されて多数の記事が書かれていることに驚いております。
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