コメント
Unknown
(
koyuko
)
2020-12-25 14:02:03
アキニレ たまに目にしたことがありますが、
綺麗に紅葉しいますね。こんなに赤いのは初めてです。
koyuko様
(
多摩NTの住人
)
2020-12-25 14:18:45
コメント有り難うございます。当地でもほとんどの樹が褐色の果実でした。色々ありますね。
アキニレ
(
granma
)
2020-12-25 15:41:56
アキニレ、いつも歩く砧公園の八季の坂路にあるのですが
望遠をきかせないとなかなか撮れなくてパスしていました。
褐色ばかりだった気がするのですが今度赤い果実を探して見ます。
granma様
(
多摩NTの住人
)
2020-12-25 16:15:48
コメント有り難うございます。今まで果実は褐色だと思っていましたが、赤くなるものもありました。そちらでもご確認下さい。
Unknown
(
hiro-photo
)
2020-12-25 19:08:38
こんばんは。
秋楡が有れば春楡も有りますね。
春楡の樹液には蝶や昆虫が集まってきますが、秋楡は樹液を出さないでしょうか・・・・、実にはあまり興味が無いのですが、春楡に集まる昆虫は写した事が有ります。
Unknown
(
平家蟹
)
2020-12-25 19:41:23
私も先日見てきましたが大量の果実を付けているのでわかりました。
やはり色は淡褐色、この色しか見たことないと思っていましたが過去記事を見ると赤っぽいのもありました。
ハルニレは捜索中。
Unknown
(
マーガレット
)
2020-12-25 19:44:18
楡木は今まで気が付きませんでした。
葉脈に特徴がありますね。
Unknown
(
ディック
)
2020-12-25 21:01:19
アキニレは見たことがあり、この実も知っています。
ブナの記事に関してコメントで触れた「私が根岸森林公園で未確認のまま放置していた木」は、結局「ハルニレ」だと判明しました。
まじめに、諦めずに、調べてみることは大切ですね。
Unknown
(
とんとん
)
2020-12-25 22:00:00
赤い実はやはり目を引きますね。
最後はどの色でも茶色になって飛ぶのでしょうね。
アキニレ
(
地理佐渡..
)
2020-12-26 06:37:05
おはようございます。
ニレの仲間。そのニレというきがどんな
種がか分かっていないです。こちらでも
見られるものと思いますけど。
今回もニレという木の名は知っていても
実際は分かっていない種でした。
なお、本日当方はきのこの紹介をしてい
るのですが、その種は北海道などで、主に
ニレの倒木などに自生するとありました。
ということで、話題にニレが出てくるの
です。
きれい~
(
とんちゃん
)
2020-12-26 07:40:40
見事に赤くなっていたアキニレの実
これは美しいです~
赤くなるのはきっとなにかありそうですが・・・
自然の織りなす様にはハッとさせられること多々ありますね
今後も楽しみにできそうでよかったですね
hiro-photo様
(
多摩NTの住人
)
2020-12-26 08:08:33
コメント有り難うございます。ハルニレは寒冷地に多いようで当地では稀です。アキニレの樹液は気にしたことがありませんでした。
平家蟹様
(
多摩NTの住人
)
2020-12-26 08:09:46
コメント有り難うございます。当地のアキニレのほとんどは褐色の果実でした。紅葉は珍しいです。
マーガレット様
(
多摩NTの住人
)
2020-12-26 08:10:53
コメント有り難うございます。ニレは高木になりますが葉は小さいですね。
ディック様
(
多摩NTの住人
)
2020-12-26 08:13:16
コメント有り難うございます。アキニレは当地では多く見られますがハルニレは稀です。是非ハルニレの花や果実をお見せ下さい。
とんとん様
(
多摩NTの住人
)
2020-12-26 08:14:12
コメント有り難うございます。これも最後は枯れた色になるのでしょうね。
地理佐渡..様
(
多摩NTの住人
)
2020-12-26 08:16:04
コメント有り難うございます。ハルニレとアキニレは花期が異なりますね。当地のニレは街路樹が多く倒木は見られません。
とんちゃん様
(
多摩NTの住人
)
2020-12-26 08:18:29
コメント有り難うございます。そちらで赤い実を拝見して探してみました。紅葉するアキニレもあるのですね。
Unknown
(
山小屋
)
2020-12-26 11:44:45
アキ二レにも2種類があるのですか?
勉強になりました。
山小屋様
(
多摩NTの住人
)
2020-12-26 13:41:06
コメント有り難うございます。品種の違いか、環境の違いかわかりませんが、果実の色の変化は2通りありました。
Unknown
(
ディック
)
2020-12-26 20:52:07
ハルニレの木がわかったのですが、かなりの高木。
努力しますけれど、花と実、撮れるかなあ…。
こんばんは
(
山ぼうし
)
2020-12-26 22:47:47
久しくアキニレを見ていないのですが、自分の日記で確認したら果実は褐色でした。赤くなるのもあるのですね~。
ディック様
(
多摩NTの住人
)
2020-12-27 09:16:53
コメント有り難うございます。ハルニレは高木になりますね。都立大に1本あるのですが、枝が高く花や果実は全く見えません。
山ぼうし様
(
多摩NTの住人
)
2020-12-27 09:26:07
コメント有り難うございます。当地のものもほとんどが褐色の果実でした。赤いのは珍しいようです。
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綺麗に紅葉しいますね。こんなに赤いのは初めてです。
望遠をきかせないとなかなか撮れなくてパスしていました。
褐色ばかりだった気がするのですが今度赤い果実を探して見ます。
秋楡が有れば春楡も有りますね。
春楡の樹液には蝶や昆虫が集まってきますが、秋楡は樹液を出さないでしょうか・・・・、実にはあまり興味が無いのですが、春楡に集まる昆虫は写した事が有ります。
やはり色は淡褐色、この色しか見たことないと思っていましたが過去記事を見ると赤っぽいのもありました。
ハルニレは捜索中。
葉脈に特徴がありますね。
ブナの記事に関してコメントで触れた「私が根岸森林公園で未確認のまま放置していた木」は、結局「ハルニレ」だと判明しました。
まじめに、諦めずに、調べてみることは大切ですね。
最後はどの色でも茶色になって飛ぶのでしょうね。
ニレの仲間。そのニレというきがどんな
種がか分かっていないです。こちらでも
見られるものと思いますけど。
今回もニレという木の名は知っていても
実際は分かっていない種でした。
なお、本日当方はきのこの紹介をしてい
るのですが、その種は北海道などで、主に
ニレの倒木などに自生するとありました。
ということで、話題にニレが出てくるの
です。
これは美しいです~
赤くなるのはきっとなにかありそうですが・・・
自然の織りなす様にはハッとさせられること多々ありますね
今後も楽しみにできそうでよかったですね
勉強になりました。
努力しますけれど、花と実、撮れるかなあ…。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。