コメント
Unknown
(
平家蟹
)
2018-05-21 19:31:14
本物の采配はなかなか見る機会がありませんがこちらのサイハイランは割と見ることが出来ますね。
先日咲いているのを見かけました、花が長くてあまりラン科らしくないですね。
Unknown
(
ディック
)
2018-05-21 20:19:08
先日自然教育園で見たのは、ちょっと遠目だったので、
枯れ残っているのか、それが本来の姿なのか、なんとも
判断が付かなかったのでした。
というのも、こんなにきれいな色ではなかったのです。
近くでじっくりと見たいです。
名前は納得。
サイハイラン
(
granma
)
2018-05-21 20:31:51
自然教育園でも見たのですが、先日東御苑の
二の丸雑木林では比較的そばで見られて
望遠レンズを使って撮ってみたら唇弁が赤みを
帯びているのが分かりました。ラン科の花が感じが
分かりました。
平家蟹様
(
多摩NTの住人
)
2018-05-21 20:47:53
コメント有り難うございます。今時、采配を振る人はいませんね。確かにラン科らしくありません。
ディック様
(
多摩NTの住人
)
2018-05-21 20:49:04
コメント有り難うございます。サイハイランは盛期でも枯れたような色合いです。近くで見られると良いですね。
granma様
(
多摩NTの住人
)
2018-05-21 20:52:55
コメント有り難うございます。自然教育園でも東御苑でも見られるのですね。ひとつの花を見るとラン科というのがわかりますね。
Unknown
(
フクジイ
)
2018-05-21 22:20:05
多摩NTの住人さん
こんばんは
見たことがありませんが
写真を拝見すると、ホント、采配のようですね
見てみたいです
Unknown
(
YAKUMA
)
2018-05-21 23:06:09
サイハイランは今の季節でしたか。
近所の林でも見られると聞いたことがありますが、未だ見たことがありません。
いつか探してみたいと思います。
Unknown
(
山小屋
)
2018-05-22 07:05:05
サイハイラン・・・
よく似ています。
フクジイ様
(
多摩NTの住人
)
2018-05-22 07:33:23
コメント有り難うございます。この名前はピッタリだと思います。そちらでも見られると良いですね。
YAKUMA様
(
多摩NTの住人
)
2018-05-22 07:34:31
コメント有り難うございます。今が花期ですので是非探してみて下さい。樹々に隠れて目立たないかも知れません。
山小屋様
(
多摩NTの住人
)
2018-05-22 07:36:27
コメント有り難うございます。これはピッタリの名前ですね。わかり易いです。
サイハイラン
(
かえで☆
)
2018-05-22 11:02:22
地味目だけれど良く見ると精錬された色彩で
私的には好きな野生ランでした~!
「でした~!」の意味は…北陸在住時代はそこここに
沢山自生していたので、とても身近だったからです。
関東に来ては中々出逢いがありませんで寂しいです!
唯一出逢いがあった場所に出向いても、その後一度も
探せていません。(;>_<;)
サイハイラン
(
楽
)
2018-05-22 12:01:03
枯れたような萼片の中に見える、白い部分や、黄色い部分、ピンクの部分がチラチラ見えるのですが、花の構造がよく解りません。
かえで☆様
(
多摩NTの住人
)
2018-05-22 12:25:42
コメント有り難うございます。そちらでは見られないのですね。それは残念ですね。お近くで見つかると良いですね。
楽様
(
多摩NTの住人
)
2018-05-22 12:29:32
コメント有り難うございます。花の形がわかりにくいですが、萼片3枚、側弁、唇弁、ずい柱などラン科の花の構成になっています。
Unknown
(
koyuko
)
2018-05-22 16:56:59
花の命名も夫々謂れがあるんですね。
そう思って見つめると覚えられるのでしょうね。
「サイハイラン(采配蘭)」。
(
ころん
)
2018-05-22 17:22:35
実に名のように勇ましく見えます。
バックのシダ類も綺麗ですネ。
koyuko様
(
多摩NTの住人
)
2018-05-22 17:27:38
コメント有り難うございます。これは“采配”といわれるのが良くわかりますね。良い名前だと思います。
ころん様
(
多摩NTの住人
)
2018-05-22 17:28:48
コメント有り難うございます。シダに隠れそうになっていましたが、何とか撮れました。
コメントを投稿する
現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
先日咲いているのを見かけました、花が長くてあまりラン科らしくないですね。
枯れ残っているのか、それが本来の姿なのか、なんとも
判断が付かなかったのでした。
というのも、こんなにきれいな色ではなかったのです。
近くでじっくりと見たいです。
名前は納得。
二の丸雑木林では比較的そばで見られて
望遠レンズを使って撮ってみたら唇弁が赤みを
帯びているのが分かりました。ラン科の花が感じが
分かりました。
こんばんは
見たことがありませんが
写真を拝見すると、ホント、采配のようですね
見てみたいです
近所の林でも見られると聞いたことがありますが、未だ見たことがありません。
いつか探してみたいと思います。
よく似ています。
私的には好きな野生ランでした~!
「でした~!」の意味は…北陸在住時代はそこここに
沢山自生していたので、とても身近だったからです。
関東に来ては中々出逢いがありませんで寂しいです!
唯一出逢いがあった場所に出向いても、その後一度も
探せていません。(;>_<;)
そう思って見つめると覚えられるのでしょうね。
バックのシダ類も綺麗ですネ。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。