コメント
 
 
 
Unknown (平家蟹)
2019-08-07 18:13:15
初めて聞く名前だけどウルシ科らしい葉序ですね。
ナンキンハゼはよく聞くけどナンバンハゼですか、
ナンバンの方がより南方のように感じますね。
もう一つの別名孔子と書いてクシですか、読めないこともないけど漢字だけ見ると普通にコウシと読むでしょうね。
 
 
 
Unknown (ディック)
2019-08-07 18:28:43
湯島聖堂で説明書きを読んで写真を去ったような記憶があります。
しかしそれ以来、ほかで出会ったことがないように思います。
 
 
 
Unknown (hiro-photo)
2019-08-07 20:23:07
こんばんは。
ナンバンハゼと言われれば分かります、こちらにも多くあります。
難しいいわれは知りませんでした。
 
 
 
Unknown (山小屋)
2019-08-08 06:54:07
カイノキ・・・?
ナンバンハゼのほうがわかりやすいです。

 
 
 
カイノキ (地理佐渡..)
2019-08-08 07:09:04
おはようございます。

現物を見てこれですよと言われれば
分かるかも知れないですが、別名も
含めて分からないなぁ。
学問の木としての説明が゛興味深か
かったです。

 
 
 
カイノキ (とんちゃん)
2019-08-08 07:18:41
カイノキというのがあるのですね
ナンバンハゼも知らなくて・・・
カイノキとピスタチオが結びつきカイノキは学問の木
発想がどんどん展開されていきますね
「サモン」はビールのことですか?
 
 
 
平家蟹様 (多摩NTの住人)
2019-08-08 07:37:43
コメント有り難うございます。湯島聖堂で見たことがありましたが、当地では初めてでした。クシノキよりはコウシノキのほうがわかり易いですね。
 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2019-08-08 07:39:00
コメント有り難うございます。湯島聖堂には大きな樹がありました。他ではあまり見掛けない樹です。
 
 
 
hiro-photo様 (多摩NTの住人)
2019-08-08 07:44:07
コメント有り難うございます。そちらには多い樹ですか。当地ではここでしか見ていません。ナンキンハゼは多いですけどね。
 
 
 
山小屋様 (多摩NTの住人)
2019-08-08 07:47:15
コメント有り難うございます。ナンバンハゼでお馴染みでしたか。当地ではここだけでした。ナンキンハゼは多く見られます。
 
 
 
地理佐渡..様 (多摩NTの住人)
2019-08-08 07:48:36
コメント有り難うございます。大学セミナーハウスの敷地なので「学問の木」が植栽されていました。他では見掛けない樹です。
 
 
 
とんちゃん様 (多摩NTの住人)
2019-08-08 07:50:19
コメント有り難うございます。当地では初めて見ました。ピスタチオがこの果実とは知りませんでしたね。サモンは大正製薬の滋養強壮剤でした。
 
 
 
Unknown (フクジイ)
2019-08-08 08:16:52
多摩NTの住人さん
おはようございます
初めて知りました
当地では、見たことがありません
知っておれば、もう少し勉強に励んでいたでしょうか?
 
 
 
フクジイ様 (多摩NTの住人)
2019-08-08 08:29:36
コメント有り難うございます。日本に自生する樹ではなく「学問」関連の場所などに植栽されているようです。ピスタチオが近縁とは知りませんでした。
 
 
 
Unknown (マーガレット)
2019-08-08 09:06:13
論語、久しぶりに読みました。楷書の謂れはカイノキの葉っぱの形に因るものだったとは。新発見でした。
 
 
 
Unknown (koyuko)
2019-08-08 09:22:10
カイノキ 学問の木ですか?良く見かけますが、
ウルシ科とありますが、かぶれるのでしょうか?
 
 
 
マーガレット様 (多摩NTの住人)
2019-08-08 10:39:15
コメント有り難うございます。楷書の由来は今回調べていて知りました。
 
 
 
koyuko様 (多摩NTの住人)
2019-08-08 10:40:43
コメント有り難うございます。そちらには多いですか。当地では初めての樹でした。教育施設などに多く植栽されておりかぶれることはないようです。
 
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