コメント
外で食事する、野外
(
縄文人
)
2020-10-23 16:24:39
いいですねぇ・・・・・。
》確かに私も山小屋で薪ストーブの炎を見ながら酒を飲むのが好きだった。
昔そんなこと有ったっけ~・・・・・・・。
ミニキャンプ、コロナ渦の原因か?
縄文人様
(
多摩NTの住人
)
2020-10-23 17:44:32
コメント有り難うございます。テントに泊まったのはもう半世紀前です。コロナ禍でソロキャンプが人気急上昇ですね。
Unknown
(
平家蟹
)
2020-10-23 19:26:34
確かに昔のテントと言えば三角形でしたね、色もほぼ黄褐色一色でした。
秋吉台でもキャンプ場があって休日には多くのテントが見られますが形も色も様々ですね。
コシオガマも言われれば確かにテント型ですね。
こんな半ドーム型のテントを積んでツーリングに行っていたのを思い出しました(遠い目)。
平家蟹様
(
多摩NTの住人
)
2020-10-23 19:48:10
コメント有り難うございます。あの頃のテントは最近のものと違って皆同じ色でしたね。飯盒炊爨は懐かしい思い出です。
Unknown
(
tona
)
2020-10-23 20:20:22
山もお好きで山小屋で炉の火を眺めたそうですが、キャンプもされましたか?
八丁の湯でランプの下で食事をしたことがあります。
初めての経験でした。テントは1回しか経験がありません。
ヨツバシオガマは見たことがありますが、コシオガマは様子が違いますね。
コシオガマ
(
keitann
)
2020-10-23 20:38:50
こんばんは。
わたしも念願のソロテントを買いましたよ。
ついこの前のことです(まだ自宅の芝生庭にしか張ってませんが)
昔は帆布の重たい三角テントを担いで縦走したものでしたが、今は星を見るのが目的です。
コシオガマ、先週、実家近くの低山でたくさん見ました。オケラもたくさん咲いていたし、意外と穴場の山でした。三角テントは連想しませんでしたが、綺麗なピンク色をしていて、秋の野草にしては華やかですよね。
Unknown
(
YAKUMA
)
2020-10-23 23:58:35
コシオガマの花は今頃でしたか。
以前は近くで観察できましたが、林が荒れて見られなくなりました。
コシオガマ
(
とんちゃん
)
2020-10-24 07:20:22
コシオガマの花の形 確かに テントの形に似ています~
半寄生植物ということ以前にこちらで聞いていたことは覚えています!
奥多摩で出会ったときはうれしかったです。
優しいピンク色 これがとてもきれいで素敵♪
tona様
(
多摩NTの住人
)
2020-10-24 07:59:35
コメント有り難うございます。テントのキャンプは高校生の頃しか経験していません。ヨツバシオガマは見たことがありませんが、科が異なり寄生植物ではないようですね。
keitann様
(
多摩NTの住人
)
2020-10-24 08:01:12
コメント有り難うございます。星の観察で庭にソロテントとは良いですね。我が家では街路灯が明るくて庭では本誌の観察ができません。
とんちゃん様
(
多摩NTの住人
)
2020-10-24 08:06:06
コメント有り難うございます。この形を見るたびにテントを思い浮かべます。ハマウツボ科は寄生植物や半寄生植物です。
YAKUMA様
(
多摩NTの住人
)
2020-10-24 08:07:28
コメント有り難うございます。コシオガマは神出鬼没ですね。。当地でも以前見られたところでは姿が消えてしまいました。
Unknown
(
山小屋
)
2020-10-24 10:23:45
夏山でもソロテントが多くなったようです。
涸沢の広いテント場もすぐにいっぱいになる
と小屋の関係者が嘆いていました。
コシオガマ・・・
大きな口を開けたアンコウのようです。
山小屋様
(
多摩NTの住人
)
2020-10-24 12:29:46
コメント有り難うございます。ソロテントは大人気ですね。山小屋経営もコロナで大打撃のようです。
感性は人それぞれ
(
ぶちょうほう
)
2020-10-24 14:50:09
多摩NTの住人様 こんにちは
コシオガマの花の形からテントを連想するとは・・・
感性というのは確かに人それぞれなんですね。
「みんなちがってみんないい」 金子みすゞさんの言葉を思い出します。
自分の場合は単純に大口を開けた魚に見えていました。
ぶちょうほう様
(
多摩NTの住人
)
2020-10-24 16:28:27
コメント有り難うございます。これは深海魚の顔にも見えますね。面白い形です。
コシオガマ
(
楽
)
2020-10-24 16:51:02
コシオガマを昨年見た場所へ行きましたが、今年は見当たりませんでした。
葉が特徴的だから、見落としていないと思うのですが、寂しいです。
楽様
(
多摩NTの住人
)
2020-10-24 16:53:38
コメント有り難うございます。コシオガマは神出鬼没ですね。以前は長池公園やその近くのよこやまの道に出ていましたが、最近は見られなくなりました。
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》確かに私も山小屋で薪ストーブの炎を見ながら酒を飲むのが好きだった。
昔そんなこと有ったっけ~・・・・・・・。
ミニキャンプ、コロナ渦の原因か?
秋吉台でもキャンプ場があって休日には多くのテントが見られますが形も色も様々ですね。
コシオガマも言われれば確かにテント型ですね。
こんな半ドーム型のテントを積んでツーリングに行っていたのを思い出しました(遠い目)。
八丁の湯でランプの下で食事をしたことがあります。
初めての経験でした。テントは1回しか経験がありません。
ヨツバシオガマは見たことがありますが、コシオガマは様子が違いますね。
わたしも念願のソロテントを買いましたよ。
ついこの前のことです(まだ自宅の芝生庭にしか張ってませんが)
昔は帆布の重たい三角テントを担いで縦走したものでしたが、今は星を見るのが目的です。
コシオガマ、先週、実家近くの低山でたくさん見ました。オケラもたくさん咲いていたし、意外と穴場の山でした。三角テントは連想しませんでしたが、綺麗なピンク色をしていて、秋の野草にしては華やかですよね。
以前は近くで観察できましたが、林が荒れて見られなくなりました。
半寄生植物ということ以前にこちらで聞いていたことは覚えています!
奥多摩で出会ったときはうれしかったです。
優しいピンク色 これがとてもきれいで素敵♪
涸沢の広いテント場もすぐにいっぱいになる
と小屋の関係者が嘆いていました。
コシオガマ・・・
大きな口を開けたアンコウのようです。
コシオガマの花の形からテントを連想するとは・・・
感性というのは確かに人それぞれなんですね。
「みんなちがってみんないい」 金子みすゞさんの言葉を思い出します。
自分の場合は単純に大口を開けた魚に見えていました。
葉が特徴的だから、見落としていないと思うのですが、寂しいです。
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