コメント
 
 
 
Unknown (平家蟹)
2019-03-30 19:00:40
こんなに早い段階から付属体が出ているんですね。
匂いでも出して昆虫をひきつけているのかと想像しましたが花が咲いていない段階で匂いを出してもね。
 
 
 
Unknown (ディック)
2019-03-30 21:44:34
そういえば、自然教育園でムサシアブミがもうしっかりと形が出来ているのを見て驚きました。
ウラシマソウももうすぐでしょうか。
網膜剥離の手術をして退院したかみさんが、2、3ヶ月は再発の危険があるからと安静を言い渡されているため、どこへいくにもスキップを運動させてからになります。
小石川植物園へいくときは5時40分起床でとても忙しい。
朝1番から見てまわらないと、植物がどんどん大きくなっているので間に合いません。
 
 
 
Unknown (Bell3)
2019-03-31 00:21:02
ウラシマソウは関西の山地では見かけることが多く、お馴染みの植物です。テンナンショウの仲間は付属体に得意なものが多いので、見つけると嬉しいものです。
ウラシマソウの釣り糸の役割はハッキリしていないのですが、私がかつてお世話になった植物の先生によりますと、テンナンショウ類の花はとても臭く、この匂いでキノコバエを呼んで花粉媒介させるので、釣り糸はこの匂いを振りまく役割をしているのではないか、と言っておられました。
 
 
 
Unknown (かぜくさ)
2019-03-31 00:42:29
もう芽生えているのですね。
私も見つけてみたいです。
 
 
 
Unknown (山小屋)
2019-03-31 09:21:07
ウラシマソウ・・・
なかなかユニークな植物です。

 
 
 
平家蟹様 (多摩NTの住人)
2019-03-31 10:22:45
コメント有り難うございます。この団塊から付属体が伸びているとは知りませんでした。虫を呼んでも意味が無いですね。
 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2019-03-31 10:29:14
コメント有り難うございます。ムサシアブミも早春の花ですね。奥様は手術だったのですね。どうぞお大事になさって下さい。
 
 
 
Bell3様 (多摩NTの住人)
2019-03-31 10:32:16
コメント有り難うございます。実際にこの附属体のニオイを嗅いだことがありません。できれば開花時に嗅いでみます。
 
 
 
かぜくさ様 (多摩NTの住人)
2019-03-31 10:33:35
コメント有り難うございます。この付属体でウラシマソウだとわかりますね。そちらでも探してみて下さい。
 
 
 
山小屋様 (多摩NTの住人 )
2019-03-31 10:36:58
コメント有り難うございます。この仲間は面白い姿を見せてくれますね。
 
 
 
Unknown (ディック)
2019-04-02 21:16:20
今年最初の、比較的よく撮れたウラシマソウの写真。
それは本日、わが家の花壇でした。
かみさんから教わって、庭の隅のあまり近寄らない花壇を見たら、ありました。
かみさんは、どうしてそんなところにウラシマソウがあるのかわからないそうです。
 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2019-04-03 07:35:37
コメント有り難うございます。住宅地の庭に勝手に生えてくるとは面白いですね。きっと植栽した樹木や草花の土に種があったのでしょうね。
 
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