コメント
紛らわしいプラタナス
(
ディック
)
2021-07-04 15:42:16
プラタナスと呼んでしまうと、モミジバスズカケノキのことをいっている場合がある、というのがややこしいですね。
果実もぶら下がる数など違いがあるそうで…。
ようやく、解像度の高い、持ち運びも軽い望遠レンズを入手。孫たちの世話の事情もあり、すぐには出掛けられないので、家の周辺で練習中。
「きょうは身体がしんどいから望遠レンズは置いていく」というようなことは、今後はなくなる、と思います。
これらの大きな木にも対応できる、というわけです。
ディック様
(
多摩NTの住人
)
2021-07-04 16:33:30
コメント有り難うございます。仰る通りプラタナスと呼ぶと多種も入ってしまいますね。望遠レンズ入手は良いですね。傑作を期待しています。高木の花や果実の撮影に苦労しています。
梵天
(
ぶちょうほう
)
2021-07-04 17:20:19
多摩NTの住人様 こんにちは
灰田勝彦の「鈴懸の径」で歌われた「通いなれたる 学舎の街」は立教大学だったようですね。
「やさしの小鈴」・・・これが梵天に似ているということでしたか。
昭和17年の歌で敵性のカタカナ使用がためらわれたころでしたら、いっそのこと「梵天の径」という題でも良かったかもしれませんが、如何でしょうか?
ぶちょうほう様
(
多摩NTの住人
)
2021-07-04 17:40:24
コメント有り難うございます。灰田勝彦さんは良い声でしたね。鈴懸の径は立教でしたか。梵天の径になると伊達政宗が幼少期に歩いた仙台になってしまいそうです。
こんばんは
(
山ぼうし
)
2021-07-04 20:59:52
会社の前の街路樹がコレでして、先週末、「コレ何と呼んでましたか?」と聞いたところ、年配の方はプラタナスでした。私もプラタナスと呼んでいました。小学校の校庭にありました。で、若者は「街路樹」と・・・。
スズカケノキ
(
とんちゃん
)
2021-07-05 07:06:24
プラタナスって普通に呼んでいました!
属の総称なのですね
「鈴懸の径」の歌は大好きでした。
あの頃はよかった♪ そんな時代を懐かしんでいます
山ぼうし様
(
多摩NTの住人
)
2021-07-05 07:46:21
コメント有り難うございます。まあ普通はプラタナスで正解ですね。『品種は?』と聞かれると考えます。
とんちゃん様
(
多摩NTの住人
)
2021-07-05 07:52:08
コメント有り難うございます。プラタナスは属名でもあります。鈴懸の木という名前も良いですね。
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果実もぶら下がる数など違いがあるそうで…。
ようやく、解像度の高い、持ち運びも軽い望遠レンズを入手。孫たちの世話の事情もあり、すぐには出掛けられないので、家の周辺で練習中。
「きょうは身体がしんどいから望遠レンズは置いていく」というようなことは、今後はなくなる、と思います。
これらの大きな木にも対応できる、というわけです。
灰田勝彦の「鈴懸の径」で歌われた「通いなれたる 学舎の街」は立教大学だったようですね。
「やさしの小鈴」・・・これが梵天に似ているということでしたか。
昭和17年の歌で敵性のカタカナ使用がためらわれたころでしたら、いっそのこと「梵天の径」という題でも良かったかもしれませんが、如何でしょうか?
属の総称なのですね
「鈴懸の径」の歌は大好きでした。
あの頃はよかった♪ そんな時代を懐かしんでいます