コメント
 
 
 
Unknown (koyuko)
2021-03-29 16:56:56
イヌノフグリはみんな一緒かと思っていました。
夫々 違うんですね。
群生してると小さいけれどとても可愛いです。
 
 
 
koyuko様 (多摩NTの住人)
2021-03-29 19:08:19
コメント有り難うございます。イヌノフグリの仲間は色々あります。本種は風前の灯となっています。
 
 
 
Unknown (平家蟹)
2021-03-29 19:11:09
オオイヌノフグリの花粉がイヌノフグリにつくと正常に果実が出来ないんですか、それはまずいですね。
こちらで見ているイヌノフグリの側にもオオイヌノフグリが咲いてますからね。
単に繁殖力の違いでオオイヌノフグリが広がっているのかと思っていました。
 
 
 
平家蟹様 (多摩NTの住人)
2021-03-29 19:14:25
コメント有り難うございます。以前、NHK『植物に学ぶ生存戦略』でも紹介されましたが、オオイヌノフグリの生存戦略はすごいです。
 
 
 
風前の灯火 (ディック)
2021-03-29 22:29:10
最初写真を見たときは、オオイヌノフグリの記事かと思いました。
なぜって、まだイヌノフグリの花が咲いているのを見たことがないのです。
そのくらい、まさに「風前の灯火」なのでしょう。
 
 
 
Unknown (YAKUMA)
2021-03-29 22:37:28
イヌノフグリ、まだ見ていない花です。
オオイヌノフグリに押されっぱなしなのは、生殖の仕組みにもあったのですね。
 
 
 
イヌノフグリ (とんちゃん)
2021-03-30 07:24:42
まぁ~ オオイヌノフグリとイヌノフグリが並んでいい感じ~
なんて思っていたら・・・
そうなのですか  
これではイヌノフグリの命危ういと やきもきすることになりました。
千葉にも自生地があるらしいのですが
どこなのかは明らかにされていないです。
頑張ってほしい~イヌノフグリ♪
 
 
 
Unknown (山小屋)
2021-03-30 07:34:40
野原で見かけるのは
ほとんどがオオイヌノフグリのようです。
 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2021-03-30 07:49:26
コメント有り難うございます。イヌノフグリはそこにあるとわかっていてもなかなか見つからないほど小さいです。ここにもオオイヌノフグリがすぐそばで咲いているので生存が危ういです。
 
 
 
YAKUMA様 (多摩NTの住人)
2021-03-30 07:51:20
コメント有り難うございます。オオイヌノフグリがイヌノフグリの繁殖を一方的に干渉しているのでいずれ絶滅してしまうかも知れません。
 
 
 
とんちゃん様 (多摩NTの住人)
2021-03-30 07:56:12
コメント有り難うございます。イヌノフグリとオオイヌノフグリが並んでいるのはとても危険な状態です。ここも絶滅が心配です。
 
 
 
山小屋様 (多摩NTの住人)
2021-03-30 07:57:24
コメント有り難うございます。オオイヌノフグリはどこでも見られますね。自家受粉の仕組みもありどんどん増えています。
 
 
 
イヌノフグリ ()
2021-03-30 09:12:37
イヌノフグリは、お出かけしたとき見ていますが、最近そこまで出かけていないので見ていません。
教えてもらわなかったら、見過ごしていたと思います。
 
 
 
楽様 (多摩NTの住人)
2021-03-30 12:40:37
コメント有り難うございます。これは本当に小さい花ですね。日が当たらないと閉じているので更に見つけにくいです。
 
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