コメント
 
 
 
Unknown (平家蟹)
2024-10-06 08:25:48
ギンミズヒキとキンミズヒキ、濁点があるかないかの違いだけど科も花もぜんぜん違うのでややこしいですね。
数は少なく秋吉台では特定の場所でだけ見ていましたが行きやすい場所なのでイマイチ珍しさが感じられませんでした(汗)
 
 
 
ぎん があるとは知らなかった。 (地理佐渡..)
2024-10-06 12:23:36
こんにちは。

ミズヒキ。今山野ではまだキンミズヒキを
見ますが、ギンがあるとは知りませんでした。
もちろんミズヒキもありますが。
 
 
 
平家蟹様 (多摩NTの住人)
2024-10-06 12:32:41
コメント有り難うございます。まさに『世の中は澄むと濁るで大違い』ですね。いつも素通りしていますが久し振りに撮りました。
 
 
 
地理佐渡.様 (多摩NTの住人)
2024-10-06 12:45:14
コメント有り難うございます。これは園芸種のようにも思えますが、昔からある自然の種です。そちらでもきっとあると思います。
 
 
 
ギンミズヒキ (かえで☆)
2024-10-06 21:26:41
多摩NTの住人さん 今晩は~♪

ギンミズヒキが 美しく撮れていますね~★
紅白のミズヒキも素敵ですが…このお写真は
とても上品で、気に入りました~★(^▽^)
タデ科の季節がやっと巡って来ましたね。
 
 
 
ギンミズヒキ (夕菅)
2024-10-06 23:50:10
愛知の庭に紅白でたくさん生えて困りました。
シロバナミズヒキと呼んでいました。
ブログに残ってないのは写真がきれいに撮れなかったからのようです。
 
 
 
かえで☆様 (多摩NTの住人)
2024-10-07 07:56:15
コメント有り難うございます。タデ科植物は小さな花が多いですね。久し振りに撮ってみました。
 
 
 
夕菅様 (多摩NTの住人)
2024-10-07 07:58:45
コメント有り難うございます。これは小さいのでなかなかピントが合いませんね。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。