コメント
 
 
 
Unknown (Bell3)
2021-04-07 21:59:01
ツバキの中でも唐子咲きは独特の雰囲気があり大好きです。
でも、ツバキは品種が多いので、私は自分が気に入ったものだけに絞って、見たり、写真に撮ったりして楽しんでいます。
各地の名物椿を楽しむのもいいですね。
 
 
 
Bell3様 (多摩NTの住人)
2021-04-08 07:58:49
コメント有り難うございます。お陰様でひとつ覚えました。これからも少しずつ覚えていくようにします。
 
 
 
こんにちは (緑の惑星人)
2021-04-08 08:37:27
面白いと言うか、楽しくなっちゃうような椿。
オシベはどこへ行ったったんでしょうね。
結構好きな椿。神代植物公園では、卜伴錦とありました。
同じだと思うのですが、呼び方は色々あるんですね。
桜もそうですが名札が無いとわかりにくいのが多いです。
もっとも「さくら」という銘板がある所もありましたが…。
 
 
 
緑の惑星人様 (多摩NTの住人)
2021-04-08 12:53:21
コメント有り難うございます。これくらい特徴がはっきりしているとわかりやすいですね。桜もそうですが園芸種は難しいです。
 
 
 
唐子咲き (ディック)
2021-04-08 18:10:34
多摩NTの住人 さん、緑の惑星人 さん、
唐子咲きのツバキはとても美しいですが、なかなか見られません。
基本的に「頭髪の上部を剃った中国風の子どもの様子」から出てきた言葉ですから、真の「唐子咲き」は中央部分が白ということになります。卜半は中央部分が白で、「紅卜半」とか「紅唐子」とかいうのは、まあ、あとからこじつけた名前ですが、名付けの由来はともかくとして、いまでは一般化された名前になっています。
「卜半」は近所の方が毎年鉢で咲かせて置いてくれていたのが引っ越され、その後は横浜市環境支援センターの大きな木が頼りでしたが、なんと桜のめずらしい品種を植えるために大改装をして、その木を伐採してしまいました。
ほかには鎌倉を散策しているときにどこかの家で植えているのをみたくらい。小石川植物園でも「紅唐子」しかありません。
 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2021-04-08 18:48:48
コメント有り難うございます。流石にお詳しいですね。ツバキは品種名がなかなかわからないのでこれまで素通りでしたが、これを機に少しずつ勉強したいと思います。
 
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