コメント
 
 
 
Unknown (平家蟹)
2024-05-10 08:23:03
写真を見ただけでもかなり小さそうに感じましたが大きさ2,3mmですか。
それでもラン科の基本構成は持っていて写真でも何とかわかりますね。
ラン科の花が多種多様な姿をしているのも昆虫の選別のためでしょうが昆虫が来ているのは滅多に見かけませんね。
特定の昆虫を相手にしてるのならそれも当然か。
 
 
 
すごく専門的 (地理佐渡..)
2024-05-10 08:53:03
おはようございます。

ここまで来ますと内容が高度でした。
ランの仲間色々あるんでしょうけど、
知っているのはその中でもごくわずか。
ヨウラクランなんて名はここに来な
きゃ知らないものでした。というか、
そういう種の紹介がそもそも多いか(笑)。
 
 
 
Unknown (ぴー)
2024-05-10 13:00:12
こんにちは
この小さなランをこんなに奇麗に撮られて凄いです。
今年はまだ見に行けていません。
 
 
 
ランの受粉 (ディック)
2024-05-10 14:59:05
専門家はさすがですねぇ!!
上の写真、花径2、3mm ですか!!

最近、少し元気を取り戻して、庭でマクロレンズも使うようになりましたけれど、小さい花を撮影するには、目もつらいし、眼鏡が見にくいし、屈むと腰も痛む。
撮影途中に仮置きしたメガネが見つからなくなったりする(笑)。
庭だからよいけれど、レンズをいくつもリュックに入れて担いで歩く、なんてことは、次第にやりたくなくなってきています。
 
 
 
平家蟹様 (多摩NTの住人)
2024-05-10 18:28:25
コメント有り難うございます。これは本当に小さいです。そこにあるとわかっていても少し探してしまいます。ラン科植物はポリネーターを限定していますね。普通の虫は近づかないようです。
 
 
 
地理佐渡..様 (多摩NTの住人)
2024-05-10 18:31:59
コメント有り難うございます。素人ながら少し調べてみました。ヨウラクランの受粉についてはニュースになっていましたので開花を待っていました。
 
 
 
ぴー様 (多摩NTの住人)
2024-05-10 18:33:24
コメント有り難うございます。あまりに小さいので私のマクロレンズでもこれが限界です。そちらでも是非ご覧下さい。
 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2024-05-10 18:56:44
コメント有り難うございます。これはラン科植物では最小クラスです。おそらく日本では一番小さいと思われます。私もメガネを何回か置き忘れましたが何とか回収しました。
 
 
 
今日もご紹介有難うございます。 (かえで☆)
2024-05-10 22:21:32
多摩NTの住人さん 今晩は~♪
毎度乍ら為になる素敵なお話を伺いました~!

2-3㎜の最小のラン科の花がとっても美しいです。
体長1㎜のタマバエがポリネーターですか~納得です。
多摩NTの住人さんもそのお話を聞いたらきっと…
砂川氏同様に、26時間連続観察をしそうですね★(^▽^)
 
 
 
かえで☆様 (多摩NTの住人)
2024-05-11 07:58:10
コメント有り難うございます。何とか花の形がわかりますね。小さ過ぎてこれが限界でした。研究者の努力と精神力はすごいですね。
 
 
 
ランは魅惑的な花 (由木の住人)
2024-05-11 08:35:40
 このお話、テレビで放映されておりましてね。多摩様はヨウラクランの花が咲く迄、お話を温めておられたのですね。そのエネルギーも凄いです。私は見て、分かったつもりになっていたのに、時間と共に忘れかけておりました。
 このブログ等で何度かヨウラクランの花の画像を見せて頂きましたが、まだ自然の中で実物に出会っておりませんでした。
 まずは出会いたい花です。
 昨年のコウテイダリアの咲く頃、小石川植物園へ行きました。温室でとっても小さなランが何種類か咲いていたのを思い出しました。
 
 
 
由木の住人様 (多摩NTの住人)
2024-05-11 10:14:04
コメント有り難うございます。私もすっかり忘れていましたが、開花を見て思い出しました。植物園では色々なランが見られますね。
 
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