コメント
 
 
 
なるほど ()
2023-01-19 17:49:38
そう言われて見ると、違いが良くわかりますね。

おでこが出ているのが、ハシブトガラスですね。
此処にはあまりカラスはいませんが、これから気を付けて、カラスのおでこを見てみたいと思います。

風の山にも、縄張りとするつがいのカラスがいますが、
これは結構気が強く、トンビが来ると、夫婦で(多分)追いかけて、木の中に隠れても、まだ追い詰めていました。

七つの子って、大正十年に作られたんですねえ。
 
 
 
風さん (多摩NTの住人)
2023-01-19 18:36:11
コメント有り難うございます。知識としては知っていましたが、実際に実物を観察して違いを認識しました。歩き方や鳴き声でも区別できますね。昭和は遠くなりましたが大正は想像もできません。
 
 
 
カラスたち (ディック)
2023-01-20 21:38:09
見慣れてくると、ハシブトとハシボソの違いははっきりしているので、近くに両方がいるとわかりやすいです。
根岸森林公園では、個体数はハシボソガラスのほうが圧倒的に多いです。ハシブトガラスは傍へ寄ってきたりするので、個体数が少なくても見つけやすいです。
きょうはカラスがたくさん芝生へ出ていて、ちょっとヒッチコックの「鳥」を思い出すほどでした。

どんぐりなどをどんどん掃除して片付けてしまうのは、ある意味無責任な管理方法だと思います。公園全体で夏はたくさんのカラスたちを養っておきながら、食べ物をどんどん刈ったり掃除してしまったり。その結果、カラスたちは付近のごみ集積所を荒らしに行くようになるのです。
 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2023-01-21 08:06:05
野原など広い場所にはハシボソガラスが多いですね。ヒッチコックの『鳥』は懐かしいです。公園ではサンクチュアリなどを設置して動物と共生するような対策が必要ですね。
 
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