コメント
Unknown
(
平家蟹
)
2021-05-11 12:00:26
ムシトリと名がつくとついムシトリナデシコを思い浮かべますがムシトリマンテマなんてのもあるんですね。
夜咲くのでは気が付かないし花後も痕跡が残ってないとなるとますます難しそう。
茎が粘る以外に特徴はあるんでしょうか。
平家蟹様
(
多摩NTの住人
)
2021-05-11 12:55:22
コメント有り難うございます。2年越しでやっと花を見ることができました。図鑑にも載っていない花なので特徴もまだ十分に観察できていないです。草丈は30~40センチです。
Unknown
(
はなねこ
)
2021-05-11 15:25:23
こんにちは。
私なら放置してしまうようなことも、きちんと観察されて感心します。
とりあえず、果実のことを覚えておこうと思います。
ムシトリマンテマ
(
とんちゃん
)
2021-05-11 16:06:39
珍しいのを見つけられたのですね
今帰化植物図鑑をたぐってみたら 載っていました!
2010年発行の第2巻なので比較的新しい植物なのかなって♪
1950年長野県上田市で見いだされたのだそうです。
乾いた砂地を好んで生育する
(79年5.27)という日付の写真が掲載されていました。
分布情報は埼玉県・三重県・徳島県などとなっています。
種子から育ってくれてすごいですね
夕方に開花だと写真に撮るのも大変 でもとってもきれいな花で見とれます~
はなねこ様
(
多摩NTの住人
)
2021-05-11 16:26:29
コメント有り難うございます。去年花が見られなかったのが残念で、試しに種子を蒔いてみた次第です。存在を教えて頂いた公園管理者の方も花は見たことが無かったので良い実験ができました。
とんちゃん様
(
多摩NTの住人
)
2021-05-11 16:34:01
コメント有り難うございます。図鑑に載っていましたか。帰化植物なのですね。花はとても小さいですが、花弁はハート形で可愛いです。
ムシトリマンテマ
(
ディック
)
2021-05-11 20:12:53
初めて聞く名前なので、感心しつつ、解説を読んでおります。
ディック様
(
多摩NTの住人
)
2021-05-11 20:40:35
コメント有り難うございます。これは自分でも良く観察したと思っています。2年越しで宿題が終わりました。
ムシトリマンテマ
(
地理佐渡..
)
2021-05-12 05:51:00
おはようございます。
すごいですねぇ。追求されています。
夜行性の植物の開花を撮影する。こ
れまた手間をかけての取り組みです。
当方では見つけられないですねぇ。
Unknown
(
かぜくさ
)
2021-05-12 07:29:36
素晴らしい!
よく頑張って花を見られましたね!
きれいですね~。
地理佐渡..様
(
多摩NTの住人
)
2021-05-12 07:43:49
コメント有り難うございます。花を見るまで2年掛かりました。もしかしたら貴地にも侵入しているかも知れません。
かぜくさ様
(
多摩NTの住人
)
2021-05-12 07:44:51
コメント有り難うございます。やっと花が見られて良かったです。閉鎖花ではなく綺麗な開放花でした。
ムシトリマンテマ
(
楽
)
2021-05-12 08:55:26
初めて聞く品種です。
種から育てる努力があって見られた、貴重な花。
見せていただき、ありがとうございます。
ムシトリマンテマ
(
山小屋
)
2021-05-12 09:23:14
ムシトリスミレとタカネマンテマを
一緒にしたような名前の花ですね。
ムシトリスミレは八ヶ岳の湿った岩場で・・・
タカネマンテマは北岳の頂上で出会って
感激しました。
こんなに小さな花をよくもまあ~
(
花ぐるま
)
2021-05-12 13:10:28
こんにちは
ムシトリまでしこなら家で咲いていますが、
ムシトリマンテマは初めて見ます
花は撫子と同じようですが~粘々が茎にあるのですね
ムシトリなでしこは花にあるようですね
家では紅白が咲きますが、今はまだ赤い花だけです(赤と言ってもピンクですが)
マンテマというのは撫子のことでしょう?色々あるものですね~
楽様
(
多摩NTの住人
)
2021-05-12 13:20:51
コメント有り難うございます。私はこの存在を2年前に知りました。夜行性なので家でなければ花は見られませんでした。
山小屋様
(
多摩NTの住人
)
2021-05-12 13:23:42
コメント有り難うございます。名前はややこしいですね。ムシトシリスミレもタカネマンテマも見たことがありません。
花ぐるま様
(
多摩NTの住人
)
2021-05-12 13:29:02
コメント有り難うございます。ムシトリナデシコは日中に咲くのでわかりますね。マンテマの名前はアグロステンマ(Agrostemma)やマリテマ(maritima)が転訛したと言われますが定かではありません。
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夜咲くのでは気が付かないし花後も痕跡が残ってないとなるとますます難しそう。
茎が粘る以外に特徴はあるんでしょうか。
私なら放置してしまうようなことも、きちんと観察されて感心します。
とりあえず、果実のことを覚えておこうと思います。
今帰化植物図鑑をたぐってみたら 載っていました!
2010年発行の第2巻なので比較的新しい植物なのかなって♪
1950年長野県上田市で見いだされたのだそうです。
乾いた砂地を好んで生育する
(79年5.27)という日付の写真が掲載されていました。
分布情報は埼玉県・三重県・徳島県などとなっています。
種子から育ってくれてすごいですね
夕方に開花だと写真に撮るのも大変 でもとってもきれいな花で見とれます~
すごいですねぇ。追求されています。
夜行性の植物の開花を撮影する。こ
れまた手間をかけての取り組みです。
当方では見つけられないですねぇ。
よく頑張って花を見られましたね!
きれいですね~。
種から育てる努力があって見られた、貴重な花。
見せていただき、ありがとうございます。
一緒にしたような名前の花ですね。
ムシトリスミレは八ヶ岳の湿った岩場で・・・
タカネマンテマは北岳の頂上で出会って
感激しました。
ムシトリまでしこなら家で咲いていますが、
ムシトリマンテマは初めて見ます
花は撫子と同じようですが~粘々が茎にあるのですね
ムシトリなでしこは花にあるようですね
家では紅白が咲きますが、今はまだ赤い花だけです(赤と言ってもピンクですが)
マンテマというのは撫子のことでしょう?色々あるものですね~