コメント
 
 
 
クマガイソウ (granma)
2021-04-28 15:08:56
クマガイソウ、複雑な花の造りなのですね。
砧公園の山野草園で先日見ましたが
遠くだったのでこのような複雑なつくりに
なっているのが分かりませんでした。
日光植物園でも群生しているのを見ましたが
近くではなかったのでその時も株の多さに
驚いただけでした。
 
 
 
Unknown (Bell3)
2021-04-28 17:24:28
自生種との対面、念願が叶って良かったですね。
コロナ緊急事態宣言とゴールデンウィークが重なったので、高齢者は早いうちにと、私も先日、自生地を訪れて見てきました。
まだ咲き始めたばかりで、山一面満開とはいきませんでしたが、毎年見ているものなので、一段落しました。
 
 
 
Unknown (hiro-photo)
2021-04-28 17:38:48
こんばんは。
熊谷草は見た事が無いですが、どこででも見られるような植物ではなさそうですね。
 
 
 
granma様 (多摩NTの住人)
2021-04-28 18:05:10
コメント有り難うございます。ラン科の花の構造は皆同じですが、それぞれ特徴的な形に変化しています。クマガイソウもユニークな構造で受粉できるようになっています。
 
 
 
Bell3様 (多摩NTの住人)
2021-04-28 18:06:45
コメント有り難うございます。やっと自生地で見ることができました。感慨深いですね。これは緊急事態宣言前に撮りました。これからはステイホームです。
 
 
 
hiro-photo様 (多摩NTの住人)
2021-04-28 18:08:06
コメント有り難うございます。クマガイソウは山奥に自生していることが多いです。但し園芸的に好まれるので購入もできるようです。
 
 
 
Unknown (kota)
2021-04-28 18:45:50
薬師池公園のえびね苑は群生していて見応えがありましたが、自生のものは見たことありません。
 
 
 
Unknown (平家蟹)
2021-04-28 19:01:29
これはとても野草とは思えないような姿ですね。
植えられているのでもいいから見てみたい。
アツモリソウもそうですがこれが母衣に見立てているのは分かりますがなんで特定の人物に当てたんでしょうね。
 
 
 
とてもおもしろい! (ディック)
2021-04-28 19:21:03
最初見たときは妙な形の花に目を奪われましたが、
最近は「この大きく開いた葉がいいな!」なんて思っています。
 
 
 
クマガイソウ (ふらっと)
2021-04-28 19:50:51
花に源平合戦の名をつけるとは、命名した人は風流な方です。もしかしたら母衣草になっていたかもしれません。またこの植物はキリシタンの服装のひだ襟のような葉が特徴的ですね。
 
 
 
kota様 (多摩NTの住人)
2021-04-28 20:29:58
コメント有り難うございます。クマガイソウの群生は見事ですね。今回は自生種ですが群生ではありませんでした。
 
 
 
平家蟹様 (多摩NTの住人)
2021-04-28 20:31:55
コメント有り難うございます。これは不思議な形です。昔は平家物語を読むのが娯楽で誰でも登場人物を知っていたのでしょうね。
 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2021-04-28 20:32:55
コメント有り難うございます。大きな葉が特徴的ですね。花が無くてももわかります。
 
 
 
ふらっと様 (多摩NTの住人)
2021-04-28 20:36:58
コメント有り難うございます。確かにホロソウでも良さそうでが、アツモリソウとの区別をどうするかですね。葉は仰る通りキリシタンの服の襟にそっくりですね。
 
 
 
クマガイソウ ()
2021-04-29 07:16:31
植栽した物は今年も見ましたが、自生しているのは出会いがありません。
 
 
 
楽様 (多摩NTの住人)
2021-04-29 07:47:35
コメント有り難うございます。各地の公園などで植栽されていますね。やっと自生種を見ることができました。
 
 
 
クマガイとクマガヤ (ぶちょうほう)
2021-04-29 08:56:37
多摩NTの住人様 こんにちは
クマガイ次郎直実は出家して蓮生坊と名乗りましたが、
不思議なことにその定住先は熊谷(クマガヤ)という発音になってしまいました。
その熊谷市にはクマガイソウの自生はないと思います。

自然の中ではアツモリソウのほうが絶対数は少ないようですね。
 
 
 
Unknown (山小屋)
2021-04-29 09:14:25
クマガイソウ・・・
こちらにも自生地があり、毎年
出会うのを楽しみにしています。
 
 
 
Unknown (koyuko)
2021-04-29 10:23:32
クマガイソウは本当に不思議な花ですね。
「耕心館」と「町田エビネ苑」にいっぱい咲いています。
アツモリソウは越後湯沢の「アルプス植物園」に毎年 愛好家が展示してるので見に行ってました。
昨年からコロナ渦で行けず残念です。
 
 
 
ぶちょうほう様 (多摩NTの住人)
2021-04-29 13:01:41
コメント有り難うございます。熊谷が姓名と地名で読み方が異なるのはどのような経緯だったのでしょうかね。熊谷は関東平野のど真ん中なのでクマガイソウが自生するようには思えませんね。
 
 
 
山小屋様 (多摩NTの住人)
2021-04-29 13:02:29
コメント有り難うございます。クマガイソウを自生地で見られるのは良いですね。
 
 
 
koyuko様 (多摩NTの住人)
2021-04-29 13:03:18
コメント有り難うございます。クマガイソウは各地で植栽されていますね。
 
 
 
自生のクマガイソウ (夕菅)
2021-04-29 23:51:17
“熊がいそうな”ですか!
自生のクマガイソウに会えたらどんなにか感激が大きいでしょうね。
何時間も歩かれたのでしょうか。健脚あればこそですね。
 
 
 
夕菅様 (多摩NTの住人)
2021-04-30 07:55:21
コメント有り難うございます。やっと自生種に出会えました。高尾山を歩く時はいつも10~15キロで3時間くらいです。
 
 
 
花の構造 (ディック)
2021-05-04 17:10:41
花の構造の解説を読みながら、自分の写真と見比べていきましたが、上部の仮雄しべ、その内側付近、多方面から撮影するか、分解して調べるかしないと、どうも判然とはしませんね。
 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2021-05-04 17:37:14
コメント有り難うございます。できれば分解して観察したいところですが、貴重な花でそういうわけにはいきません。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。