私が主宰のゼプテットなので、練習当日は進行の段取り(時間配分やら録画録音セッティング、事務連絡など)など音楽以外のところに気を回してていたことも、多少は影響があったかもしれません。
ですが、楽器を持って席に座って、チューニングが始まれば、音楽のスイッチが入っているはずです。
なのに、、何故、自部屋で吹いているときのように吹けないのか?
これが問題なわけです。
オケの練習では、そこそこ練習通りに吹けるわけですから、、、
ここでオーケストラ練習との違いを考えてみたとき、決定的な違いがあることに気づかされました。
あたり前すぎて、普段気にもとめていませんでしたが、、そうなのです!
指揮者の存在です。
これは、大きな違いですねー。
手がかりになるかもです。
次回に続く!
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