おはなし冒険団  ゼブラのひとり言

栃木県で、バルーンアート、パネルシアター、紙芝居、工作教室をやっている、おはなし冒険団のゼブラです。

無事終了。「鹿沼・楽市」

2014年09月09日 23時17分37秒 | バルーン
毎度の如く、事後報告。
先日の日曜日、無事、「鹿沼・楽市」が、終了致しました。

すぐに、UPすれば、良かったんだけど、疲れが溜まってか、PCの前で、
寝落ち状態で、今頃に成ってしまいました。

さて、今回の、鹿沼楽市では、アーチ製作と、
初の「バルーンくじ」を担当、
今回、アーチ製作は、午前中から夕方まで、掛って製作。
その後は、丸ちゃんと合流。鹿沼に宿泊して、夜のバルーン講座も決行。
仕込みは、夜中の3時まで
「パフォーマーの方々も、こんな感じで、仕込んで居るのかな?」と、
その凄さを、感じました。

今回、朝の土砂降りが、響いてか、始まった頃は、お客さんの出だしが悪かったですが
雨が上がった頃には、お客様が、ぽつり、ぽつり、集まり始め、その後は、
アシスタントの丸ちゃんと二人で、立ちぱなしの、嬉しい悲鳴。

お客様の中には、何度もクジを引いてくれるお父さん。7回目に、1等をゲット
また、クジ運が良いと言う、男の子は、一発で、1等を引いて、お目当てのバルーンをゲット
色々、人間模様が見えて、面白い。

子育てサークル「レインボー」のサトさん親子が、来てくれたので、
今回の、看板娘を持ってもらって、記念写真。
 
(看板娘の、大きさが、判るかな?)

また、お客様に、待ってもらって居る間に、記念撮影用に、箒と、リボンを作って、
「魔女の宅急便」ごっこをして頂きました。


お客様が途切れた頃、なかなか、蜂を作る時にしか、出番が無い、
ビーボディの黄色を使って、「ふなっしー」成らぬ「なっしー」を作って見たら
子ども達に、大受け

オヤジギャグ満載の作品ですが、今回の1番人気

また、バルーンの、お友達のtoriさんが、おにぎりを差し入れして頂いたり、ありがたやありがたや。

楽市が、終わった後、びっきさん、丸ちゃん、ゼブラの3人で、反省会。
お茶だけの、つもりが、いろいろ、盛り上がって、約3時間の反省会。

お疲れ様でした。次回の、楽市は2月の予定、次回も頑張ります。