重カノンとプリトウェイン

ホドラム提督の場合　軍事投資が5000を超えている　どこの造船場でもすべての船に重カノンと二重装甲がつけられようだ。

商業提督（特定の船にしか重カノンがつかない。ウッディーンならガレアスのみ）と軍事提督の違いかな？

というわけで　あちこちの造船場に預けっぱなしにしていた　ジーベックやキャラックやガレオンを重カノン装備にして新たな艦隊を編成しつつ　ゆっくりと帰国の途についた。

国軍である以上　国王からの緊急呼び出しに応じなければならない（という建前）
国王に預けっぱなしのアイテムを全部引き出して　クリア後の冒険に備えなければいけない（本音）

しかも　ストックホルムのギルドで装備品を大坂まで運ぶ仕事を引き受けていたので　依頼達成報告もすませないと
クリア後は依頼がうけられなくなる
（だって　本拠地の港についたら自動的にエンディングシーンだもの。本拠地のギルド・酒場等にいけないｗｗ）

というわけで　これが最後のストックホルム訪問になるだろう。たぶん。

というわけで　のんびりと北海までもどり　北海の古の地図の探索もした。



この地図だと　たぶん・・
　予想通り　悪魔を貫く矢の探索クリックで　大イカがでてきた。
　イカを倒して


不気味なお面だと思ったら　盾だった。
　私は　あこがれないぞ　こんなぶきみなもの・・

そして　以前チェザーレ君がロンドンの造船場で聞き込んでいた「悪魔を貫く矢」もゲット

それにしても　こんな遠方で　怪魚系相手に戦えとは　やっぱりマゾ設定だと思う。

ちなみにホドラムの場合、サムウエェル君がインド洋で乗り込んできて　東から西へと移動しつつ　様々なアイテム情報を提供してくれるから
比較的サムウェルアイテムを入手しやすい。

ウッディーンのように旅の終盤、カリブ海でサムウェルを拾うと、一度、西迄もどってそっから北海までアイテム探しの旅をやらねばならないので　早い話がエンディング後にサムウェルアイテム探しをやる羽目になるからめんどくさい。

提督のだれかが　アイテムを発見すると　クリアボーナスのアイテムリストの発見物に加えられるので、一人の提督ですべてのアイテムを見つける必要もないけれど、逆に　艦隊長たちにアイテムを分配してしまうと、自分の所持品リストからそれらの記載が消えてしまうので
メモなしでは、現在稼働中の提督が　どのアイテムを発見してどれがまだなのかだんだんわからなくなる。
　特に船首像は　それを付けた船が沈むと失われる（たはずな）ので　ややこしいのだ。
　　　そして私の記憶では　つけると禍を引き起こすとしか思えない船首像もあった（あれは　すぐに取り外しましたね。）

そにれしても　この30周年バージョンでは　「約束の言葉」がないのかなぁ

　30周年記念バージョンPC版でも　通信機能をオンにすれば　ロタ・ノバのような遊び方ができるのかな？
　気になるところではある。