コメント
Unknown
(
yumomoの母
)
2011-04-16 07:20:11
息子が、小学校へ入学するときに学校の先生が読みやすいように息子の特性を中心に項目を絞ったものを作りました。
その後、学校や地域のさまざまなサポートブックを書きましたが、学校は、個別指導計画を学期ごとに先生と見直すことでうまくいっているような気がします。
ヘルパーさんには、「サポートファイルひろしま」の一部をコピーしてお渡ししていますが、有効に使われていると思います。
先生がおっしゃるように視点をあわせることが大事だと感じています。
すばらしい
(
ぼうざん
)
2011-04-16 07:56:36
上手にコミュニケーションされてるんですね。
良い報告ありがとうございます。
私の場合
(
きりん
)
2011-04-17 00:35:20
サポートブックの存在は知っています。
ホームページから見てみたんですが、私の場合、大人になってからの診断だし、親は他界してるし、通知表とかの資料もないし、成人期のページでも書き込めるところはほとんどなくて・・・
でも、「こういう情報を支援者は知りたいんだな」ということを知る参考になります。
親がいないので、自分の情報は自分から発信するしかありません。
最近、新しい支援者に出会うことになったので、その人から聞かれた時、答えやすいように、今までの自分に関する情報を色々とクリアファイルに入れて、私オリジナルのサポートブック風なファイルを作りました。
内容として活用できるかはまだわからないのですが・・・。
keyword
(
BOUZAN
)
2011-04-17 04:47:33
大人になってからの診断を受けた方では、
自分ブックみたいな言い方が使いやすいですかね?
けっこういらっしゃいますよ。
キーワードとして、
「自分ブック」「ポリシー」「自己権利擁護」でしょうか。
良い視点をありがとうございます。
今度、整理して記事にします。
当事者のためのサポートブック
(
ぼうざん
)
2011-04-17 11:02:52
自分ノート
自分シナリオ
ん~?
それぞれのサポートブック
(
しめじ
)
2011-04-17 11:23:39
成人当事者です。
サポートブックを作って持ち歩いています。書かれている内容は、「パニックになったときの状態」「パニックになったときの対応」です。パニックになった時はフリーズして、話すことができないことが多いので、サポートブックを渡して周囲の人に状態を理解してもう、ということ目的として作っています。パニック障害と見た目が似ているようなので、落ち着けるために頓服(薬)は必要がない、ということも書いています。(処方薬も書いています)
いつもは会話ができるけど、パニックになったりすると口頭での説明が難しいので、そのときに必要な情報を書くのもサポートブックの1つかと思います。成人当事者はこの部分がいちばん重要かと私は思っています。
お子さんのためのサポートブック、知的に重い自閉症の方のためのサポートブック、成人後に診断を受けた方のサポートブック。同じサポートブックという名称ですが、内容や目的は別の物だと思います。でも、サポートブックと同じ名称なので、これで混乱をされる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
目的ですね
(
ぼうざん
)
2011-04-17 11:38:09
それぞれにあった目的で活用しているわけですね。
もしかすると用語よりも。目的をディスカッションした方がいいですね。
ノースカロライナの先生方は、自己権利擁護は、コミュニケーションであると言われます。
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その後、学校や地域のさまざまなサポートブックを書きましたが、学校は、個別指導計画を学期ごとに先生と見直すことでうまくいっているような気がします。
ヘルパーさんには、「サポートファイルひろしま」の一部をコピーしてお渡ししていますが、有効に使われていると思います。
先生がおっしゃるように視点をあわせることが大事だと感じています。
良い報告ありがとうございます。
ホームページから見てみたんですが、私の場合、大人になってからの診断だし、親は他界してるし、通知表とかの資料もないし、成人期のページでも書き込めるところはほとんどなくて・・・
でも、「こういう情報を支援者は知りたいんだな」ということを知る参考になります。
親がいないので、自分の情報は自分から発信するしかありません。
最近、新しい支援者に出会うことになったので、その人から聞かれた時、答えやすいように、今までの自分に関する情報を色々とクリアファイルに入れて、私オリジナルのサポートブック風なファイルを作りました。
内容として活用できるかはまだわからないのですが・・・。
自分ブックみたいな言い方が使いやすいですかね?
けっこういらっしゃいますよ。
キーワードとして、
「自分ブック」「ポリシー」「自己権利擁護」でしょうか。
良い視点をありがとうございます。
今度、整理して記事にします。
自分シナリオ
ん~?
サポートブックを作って持ち歩いています。書かれている内容は、「パニックになったときの状態」「パニックになったときの対応」です。パニックになった時はフリーズして、話すことができないことが多いので、サポートブックを渡して周囲の人に状態を理解してもう、ということ目的として作っています。パニック障害と見た目が似ているようなので、落ち着けるために頓服(薬)は必要がない、ということも書いています。(処方薬も書いています)
いつもは会話ができるけど、パニックになったりすると口頭での説明が難しいので、そのときに必要な情報を書くのもサポートブックの1つかと思います。成人当事者はこの部分がいちばん重要かと私は思っています。
お子さんのためのサポートブック、知的に重い自閉症の方のためのサポートブック、成人後に診断を受けた方のサポートブック。同じサポートブックという名称ですが、内容や目的は別の物だと思います。でも、サポートブックと同じ名称なので、これで混乱をされる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もしかすると用語よりも。目的をディスカッションした方がいいですね。
ノースカロライナの先生方は、自己権利擁護は、コミュニケーションであると言われます。