唐揚げ
2024-12-04 | 料理
隣県で1人住まいで大学一年の男孫が作ったという唐揚げの写真が送られて来ました。
美味そうじゃない⁈
上手だよ！
哀れ
2024-08-23 | 料理
『あんた“サヨリ”ちゃん？』
って、間違ってしまいそうなスリムなお姿‼︎
これって皆さんが“秋の味覚”として賞味してきた『秋刀魚ちゃん』ですよ！
戦中戦後の“欠食児童”ですよ、哀れT_T
日曜日に次女夫婦に連れて行ってもらいました。
ビーフシチューの美味いレストラン。
ナイフはいらない軟かさで口中で溶ける。
ちょっと遠かったけど、すごく美味かった！
ハンバーグもあるらしいが、これなら期待できる^ ^
(玉ねぎ1個丸ごと使ったスープも美味い)
カツオ
2023-05-02 | 料理
大好きなカツオ(冊で)を家内が買って来てくれました。
で、刺身に！
“血合い”付きなので「血合いは外した方がいいんでは⁇」と言ったんですが⁉︎
どう思います？
料理屋では血合いは付いてないと思うんですが^ ^
でも美味かった！
カツオ大好き❤
旬の魚を
2022-10-18 | 料理
“刺身”が食べたい！
先日からの思いで、今日一人で行ってきました^ ^
ワタシ「今日鰹の刺身はありますか？」
店の人「鰹は本日ありませんが“秋刀魚”があります」
ということなので(仕方なく)『秋刀魚の刺身』をいただきました。
この季節、戻り鰹・秋刀魚・落ち鮎など“旬の魚”を食べたいですね⁉︎
次女の婿さんが、TVの番組で『ノドグロ』が美味そうで食べたくなったので那珂湊の魚市場に行ってきたそうです。
酒の肴にとお造りを頂きました。
いつもながら“プロの仕事”ですなあ⁉︎
「もう落ち鮎の時期じゃない？」
昨朝、ヨメとそんな会話をしていたら居ても立ってもいられなくなり、長女もお休みとのことなので3人で1時間かけて山方町(現常陸大宮市)の馴染みのお店に伺いました。
鮎は6月の解禁以来です。
ココは茨城に来て以来、40年来の馴染みです。
梶山静六似のオヤジさんと奥さん(故人)が営む古民家造りで生け簀には鮎がいっぱい泳いでました。
よく親しくしてくれましたが、今は息子さん夫婦が営みます。
入店するなり奥様に「三和土がコンクリになったんだね⁈」って尋ねました。
もうこれでマスクしてるのにワタシのことが分かったみたいです^ ^
帰りに手作り蒟蒻と味噌をお土産にいただき、来て良かったと鮎を堪能した1日でした。
(ハナにも骨等のお土産持って)
昨日は娘たちも誘って家族4人水入らずで常陸大宮まで大好きな『鮎料理』を食べに行って来ました。
6月1日の鮎漁解禁をずっと待って、家族のスケジュールを合わせてです^ ^
ひなびた常陸大宮:久慈川のほとりが目指すところで、早めに自宅を出発し予約の30分ほど早く着きましたが快く迎えてくれました。
我が家はみんなで好物で、婿さんたちはそれほど好まないとかですので、家族水入らずで良く久慈川・那珂川とあちこち食べに行ったものです。
今年は初めてのお店を開拓です。
塩焼き2本とお刺身をメインコースでいただきました。
鮎は”香魚“とも書くくらいで香りが良いですね！
鮎の背からかぶりつきました。
美味しかったです、今年はあと最低でも二度は訪れるつもりです。
”旬“のある国に生まれて良かった^ ^
『モツ煮込み』は四国から水戸に来た40数年前に知りました。
茨城県は豚の生産量がトップクラスですもんね。
大衆食堂では”かならず“このメニューがあり、それぞれ味を競っていました。
知人から作り方を教えてもらい、自分でも何度か作りました。
でも最近は大衆文化の食堂自体が廃れて、このモツ煮込みメニューも無くなってきています。
じつは先週新聞に『モツ煮込みの作り方』なる記事が載っていましたので保存しました。
さらにモツ煮込みの好きな長女に”この新聞記事“を渡し作ってもらいました。
これが”正統“モツ煮込みかどうかわからませんが、美味かったです！
愛南町の
2021-10-01 | 料理
故郷：愛媛県の西南(宇和島から南、高知県足摺岬の北)に愛南町という海の綺麗な漁村が在ります。
その愛南町のラベルを貼った”鯛のアラ“を家内が見つけて買って来た。
さっそく“アラとゴボウの煮つけ”で食した。
新鮮で身も締まっていて、美味いカブトだった^ ^
(写真で表現されないのが残念^^;)
