初日は青森でバタバタだったので、今日はのんびり。
五能線の旅も候補にありましたが、日曜日だからお客さん多いかな~と、
のんびりしているうちに出遅れました。
ということで、弘前散策です。
弘前の街もリンゴだらけです。
弘前といえば、岩木山でもありますね。
街を歩いていると、ふっと見えたりしますが、
イトーヨーカドーの8階に行ったら雄大なお姿が。
弘前は100円バスが充実していて、とても便利です。
市役所まで乗って、一番有名な洋館、旧市立図書館へ。入場無料がうれしいですね。
すぐ隣にある旧東奥義外人教師館。
こちらでは、1階が「サロン・ド・カフェ・アンジュ」というカフェとなっていて、
フランス料理のランチもいただくことができます。
せっかくなので、こちらでランチを。
なんですが、がさつなおばさんが出てきてがっかり。
メニューをただ持って来るだけで、今日のお魚料理とお肉料理の説明すらしません。
お魚料理は何ですか、お肉料理は何ですかと聞いても、すぐに答えられない上、
奥で聞いてきても、鯛と鶏です、としか答えないのです。
フランス料理であれば、そんなソースを使っているかとか、説明があるでしょ。
もうその場で帰ろうかと思いつつ、まあ、まあ、まあ。
リンゴの冷製スープ、前菜(ホタテなど)、サラダ。
お箸でいただくフレンチです。
窓の外には、ミニチュアの洋館が並んでいます。
クリーミーなソースがかかった鯛。野菜もいろいろです。
まあ、こんなもんでしょうかねー。がさつなおばさんと一緒で、
デリケートな味はしませんでした。
リンゴのつぶつぶが入ったシャーベットは一番おいしかったかな。
旧第五十九銀行本店本館。国指定重要文化財です。
また100円バスに乗って、津軽藩ねぷた村まで。
すぐ近くが仲町伝統的建造物群保存地区となっています。
ただ、地区全体が伝統的建造物というわけではなく、
新しめの家も建っていたり、高齢者向けの施設があったりします。
ここの通りは、生垣がきれいに揃っています。
「はなまる」というお店で、アップルパイを食べてみました。
パイ皮が何層にもなっていて、パリパリサクサクです。
私にとってのアップルパイは理想形が高すぎて、ほとんど当たりがありません。
一応、ねぷた村へも、急ぎ足で。バスの時間があったので。
ほんの数分ですが、生の津軽三味線も聴くことができました。迫力すごいですね。
またバスで市役所方面に戻って、途中発見したゆるキャラ。ビミョー。
日本キリスト教団弘前教会。プエルトリコを思い出させる色使いです。
「名曲&珈琲 ひまわり」へも行ってみました。クラシックがかかっている落ち着いたお店です。
メニューに生リンゴジュースがあったので頼んでみたら、
生ジュースはリンゴだけ売り切れと言われてしまいました。
せっかく選びに選んだつもりだったのに~。
プリンアラモードに変更。おお!プリンが2個のっていますよ。
アイスがなくて、プリンが2個。これは初めてです。
もちろん、プリンは私好みの昭和なプリン。
果物もゴロゴロ。リンゴ煮がのっているのが、いかにもですね。
昨日行ったマロンは隣のテーブルとの距離が近い上、
待っているお客さんが何人もいて、実は落ち着けませんでした。
「ひまわり」は、その点、ゆったりまったりすることができました。
明日の朝は、青森の定番パン「イギリストースト」。
トーストしていないのにトーストなんですよね。
五能線の旅も候補にありましたが、日曜日だからお客さん多いかな~と、
のんびりしているうちに出遅れました。
ということで、弘前散策です。
弘前の街もリンゴだらけです。
弘前といえば、岩木山でもありますね。
街を歩いていると、ふっと見えたりしますが、
イトーヨーカドーの8階に行ったら雄大なお姿が。
弘前は100円バスが充実していて、とても便利です。
市役所まで乗って、一番有名な洋館、旧市立図書館へ。入場無料がうれしいですね。
すぐ隣にある旧東奥義外人教師館。
こちらでは、1階が「サロン・ド・カフェ・アンジュ」というカフェとなっていて、
フランス料理のランチもいただくことができます。
せっかくなので、こちらでランチを。
なんですが、がさつなおばさんが出てきてがっかり。
メニューをただ持って来るだけで、今日のお魚料理とお肉料理の説明すらしません。
お魚料理は何ですか、お肉料理は何ですかと聞いても、すぐに答えられない上、
奥で聞いてきても、鯛と鶏です、としか答えないのです。
フランス料理であれば、そんなソースを使っているかとか、説明があるでしょ。
もうその場で帰ろうかと思いつつ、まあ、まあ、まあ。
リンゴの冷製スープ、前菜(ホタテなど)、サラダ。
お箸でいただくフレンチです。
窓の外には、ミニチュアの洋館が並んでいます。
クリーミーなソースがかかった鯛。野菜もいろいろです。
まあ、こんなもんでしょうかねー。がさつなおばさんと一緒で、
デリケートな味はしませんでした。
リンゴのつぶつぶが入ったシャーベットは一番おいしかったかな。
旧第五十九銀行本店本館。国指定重要文化財です。
また100円バスに乗って、津軽藩ねぷた村まで。
すぐ近くが仲町伝統的建造物群保存地区となっています。
ただ、地区全体が伝統的建造物というわけではなく、
新しめの家も建っていたり、高齢者向けの施設があったりします。
ここの通りは、生垣がきれいに揃っています。
「はなまる」というお店で、アップルパイを食べてみました。
パイ皮が何層にもなっていて、パリパリサクサクです。
私にとってのアップルパイは理想形が高すぎて、ほとんど当たりがありません。
一応、ねぷた村へも、急ぎ足で。バスの時間があったので。
ほんの数分ですが、生の津軽三味線も聴くことができました。迫力すごいですね。
またバスで市役所方面に戻って、途中発見したゆるキャラ。ビミョー。
日本キリスト教団弘前教会。プエルトリコを思い出させる色使いです。
「名曲&珈琲 ひまわり」へも行ってみました。クラシックがかかっている落ち着いたお店です。
メニューに生リンゴジュースがあったので頼んでみたら、
生ジュースはリンゴだけ売り切れと言われてしまいました。
せっかく選びに選んだつもりだったのに~。
プリンアラモードに変更。おお!プリンが2個のっていますよ。
アイスがなくて、プリンが2個。これは初めてです。
もちろん、プリンは私好みの昭和なプリン。
果物もゴロゴロ。リンゴ煮がのっているのが、いかにもですね。
昨日行ったマロンは隣のテーブルとの距離が近い上、
待っているお客さんが何人もいて、実は落ち着けませんでした。
「ひまわり」は、その点、ゆったりまったりすることができました。
明日の朝は、青森の定番パン「イギリストースト」。
トーストしていないのにトーストなんですよね。
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