宿泊したスマイルホテルは徳島駅のすぐ前にある
そごうと同じビルに入っています。
そごうはちょっと古めかしい感じで、お客さんもそれほど入っていません。
そうなんです、そごうは今年8月末で閉店することが決まっています。
1983(昭和58)年にオープンした当時は賑わっていたことでしょう。
そごうは徳島県で唯一の百貨店だそうで、閉店となると
徳島県は日本で唯一、百貨店のない県になるとか。
ショッピングモールに完全に負けてしまっていますね。
徳島駅は意外、と言っては失礼ですが、立派な駅でした。
高い建物はホテルなんですけどね。
駅自体は小さいものでした。列車の本数も少ないし。
ホテルの朝食は高いので、老舗喫茶店の「たかしま」へ。
ハムエッグサンドのモーニングです。
鉄板で焼くというトーストは焦げ目に味わいがありました。
喫茶店とはいえ、サンドイッチ専門店のような豊富なサンドイッチメニュー。
食べてみたいサンドイッチがたくさんありました~。
ずっしりとした椅子がある昭和な雰囲気の店内。地元の常連さんたちが集います。
使い込んだお皿もいいですね~。この金線がかすれたところ。
さて、1日目が濃密すぎて、2日目はどうしましょ。
徳島市内でまる1日過ごすにはどうしたらいいかな~。
徳島駅前の観光案内所で勧められた場所3カ所。
まずは、ひょうたん島クルーズに行ってみました。
島といっても、徳島駅のあるところが川に囲まれていて、
それがひょうたんのように見えることからひょうたん島と呼ばれているそうです。
その川を無料でクルーズできる(ただし、保険料300円は払います)うれしいツアー。
橋をいくつもくぐって、街をぐるりと一周することができました。
無料というだけあって特に説明もなく、それはそれでいいかと。
お昼は、そごうの地下にある舩本うどんで鳴門渦潮うどんをいただきました。
ちゅるちゅる食べられることから、なるちゅるうどんと呼ばれているうどんです。
ここでも鳴門わかめがおいしかった!! 油揚げや渦潮に見立てたなると、
ちくわ、ネギがうどんが見えないくらいたくさんのっていて、
おつゆもあっさり、ほんっと、すぐまた食べたくなるうどんでした。
ここのメニューも魅力的なものばかり。
おでんもおいしいらしいんですよね。食べそびれてしまいました。
こちらのセットもお得なメニューでしたが、
渦潮うどんが食べたかったので諦めました。
ラーメンもうどんもおいしい徳島です!
そごうと同じビルに入っています。
そごうはちょっと古めかしい感じで、お客さんもそれほど入っていません。
そうなんです、そごうは今年8月末で閉店することが決まっています。
1983(昭和58)年にオープンした当時は賑わっていたことでしょう。
そごうは徳島県で唯一の百貨店だそうで、閉店となると
徳島県は日本で唯一、百貨店のない県になるとか。
ショッピングモールに完全に負けてしまっていますね。
徳島駅は意外、と言っては失礼ですが、立派な駅でした。
高い建物はホテルなんですけどね。
駅自体は小さいものでした。列車の本数も少ないし。
ホテルの朝食は高いので、老舗喫茶店の「たかしま」へ。
ハムエッグサンドのモーニングです。
鉄板で焼くというトーストは焦げ目に味わいがありました。
喫茶店とはいえ、サンドイッチ専門店のような豊富なサンドイッチメニュー。
食べてみたいサンドイッチがたくさんありました~。
ずっしりとした椅子がある昭和な雰囲気の店内。地元の常連さんたちが集います。
使い込んだお皿もいいですね~。この金線がかすれたところ。
さて、1日目が濃密すぎて、2日目はどうしましょ。
徳島市内でまる1日過ごすにはどうしたらいいかな~。
徳島駅前の観光案内所で勧められた場所3カ所。
まずは、ひょうたん島クルーズに行ってみました。
島といっても、徳島駅のあるところが川に囲まれていて、
それがひょうたんのように見えることからひょうたん島と呼ばれているそうです。
その川を無料でクルーズできる(ただし、保険料300円は払います)うれしいツアー。
橋をいくつもくぐって、街をぐるりと一周することができました。
無料というだけあって特に説明もなく、それはそれでいいかと。
お昼は、そごうの地下にある舩本うどんで鳴門渦潮うどんをいただきました。
ちゅるちゅる食べられることから、なるちゅるうどんと呼ばれているうどんです。
ここでも鳴門わかめがおいしかった!! 油揚げや渦潮に見立てたなると、
ちくわ、ネギがうどんが見えないくらいたくさんのっていて、
おつゆもあっさり、ほんっと、すぐまた食べたくなるうどんでした。
ここのメニューも魅力的なものばかり。
おでんもおいしいらしいんですよね。食べそびれてしまいました。
こちらのセットもお得なメニューでしたが、
渦潮うどんが食べたかったので諦めました。
ラーメンもうどんもおいしい徳島です!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます