地元とはいえ、皆の期待を一身に背負って(笑)先行入場したので、もちろん、いつもは買うことがない、
お土産を買いました
ハリーポッターのエリア以外でも買えるものもたくさんあるけど、ハリーの写真の袋には入れて貰えないので注意
イギリスっぽいので、全体的には色がダークで地味。可愛さはほとんど皆無に等しいものばかり
若いコはふくろうの縫いぐるみを可愛いと言って買われていましたが
売れ筋と言われて最初に買ったのがコレ↓
ローブのミニメモ。
4つセットになっていてマシかなと思ったけど、¥1200
1つ\300には絶対に見えない上にポストイットでも無いし、
中は無地だった・・・
定番のお菓子類は、プリントクッキーが¥1400、トランクケースのクッキーが¥1600、アソートのスウィーツ缶が¥1900と、
どれも可愛くない上に高い
右の写真の左側にあるプチカットケーキ¥1400が、たくさん入っているので一番お勧め
魔法の杖は買っていないので値段をハッキリとは覚えていないけど、¥3500だったと思う。
箱を開けてみたけど、ウチの庭にこんな棒だったら、落ちてるような気が
でも、ネタで買った杖のストラップ↓
こんなに小さいのに¥1300、ハリーのハガキは切手付きで¥700
ふくろう便 ふくろう小屋で売っていて、ここから出すとホグスミードの消印で配達されると聞いたので高いのに買ったのに
このサービスは7月からだと言われて
今回買った中で、1番気に入っているのがこのピンバッジかな。
ホグワーツ魔法魔術学校の優等生に与えられるピンバッジなので、マフィーには黄色、シェイラーに赤を購入
パーティー・ポップの百味ビーンズは余りに箱が小さい割には高いし、蛙チョコは気持ち悪かったので買わなかった
まだこの時はNGだと思っていたので、写真はないけどThree Broomsticks「3本の箒」で食事もしました
まあ、何せUSJだし、イギリス料理に美味しさは期待してなかったのだけど、ホグワーツの先生や生徒たちも
お気に入りの老舗パブ兼宿屋という設定。
中に入ると、一番の魔女のところでお願いしますと言われたので行って見たら、先客のお姉さんが
料理とバタービールを注文していた。
バタービールは¥500で、コップというかお持ち帰りできるマグが同じく¥500と言われて、お姉さん一瞬絶句
決心したように「私、頑張るワ」と宣言してプラス¥500で購入されました
私もつられたわけではないけど、頑張って¥1000のバタービールとシェパーズパイを注文
バタービールは、聞いてはいたけど超甘党の私が半分も飲めなかったくらいの激甘
USJはこの種の入れ物にはビニール袋がついているので、聞いてみるとパブリック・スペース?だったかな、で
残りを捨てて洗って持って帰ってくださいと言われる・・・。
平たく言えば、トイレでした
入ってビックリ、手を洗っている人はいなくて、皆でザーザー残りを流して洗っていた
バタービールは4人で1つくらいで十分、なので紙コップ持参をお勧めします
ちなみにトップの写真のバタービールのコップの中身はアップルタイザー