小名浜臨港 C507 （B6 珊瑚） 82

日の出が遅くなり暗くて目が覚めないので、昨日から夜工作を始めた

ボイラを乗り越える圧縮空気管を取り付ける前にその下になる撤砂管を取り付けた
ボイラに近い順に付けてゆかないと後で泣きを見るから

まずここまで来れば固定しても差し支えないと思われる冷却管をハンダで固定した
冷却管が付いたら微妙に左右に曲がっているのが判った空気溜も半田を緩めて修正した

砂撒き管は0.4ミリ真鍮線
サンドドームから出る部分は実物は楕円断面だが、部品も無いし作る腕も無いので外径0.8 内径0.5のパイプを被せて簡単に済ませた
と、書けば簡単だがけっこう苦労した

いよいよボイラを跨ぐ管の段になったが、これがまた形が決まらない
また今夜のお楽しみ