エレコドの裏アリーナ深部攻略。
結論から言うと、機動を上げた代わりに格闘の攻撃力を下げたら、
何故かアホみたいに被弾すると言うなかなかにアホらしいことが起きました。
フェアリーパウダーは性能は悪くないですね。
近接火力と機動を両立できるいい装備です。
と言うか。高レアでここまで性能いいのはないんですよね。
と言うか高機動を謳っている割に性能が割と終わってるやつが多いから、
機動が命の一閃型には嬉しいモノです。
フェアリーウィングでは351止まりの機動が356になったので、敵の弾幕の被弾減少に、一閃の命中率上げには貢献していますけど、
フル強化するのにかなり時間を要するし、
言っちゃあれですが。
まだ完凸していないので近接攻撃力の数値が減少しているせいか、
AIがバカになってるんですよね。
そう言えば、フォトンブレイドとか採用してた時はありましたが、
.....。深部の敵の防御力がドイツもコイツもアホみたいに高いせいで削るのにも時間がかかると言う最悪な程に相性が悪すぎる。
おそらく。近接攻撃力のモーションにおそらく、攻撃回数分＊元の武器威力の減少値(倍率等は不明。)
で計算されているのではないか。
ではないとフォトブレの威力の方が高いのに忍者刀の方がダメージ効率高いことに対しての説明と証明にはならないんですよね。
と言うか。作者さんがブラックボックスとなっているデータの明白化がないので、わかりにくいですね。
てか。モンハンとかじゃないんだからさ。
それは置いて。
エレコドの攻撃の計算もアルテリオス計算式だとは思いますが....。
あれだけで決まるわけじゃない(武器の威力、スキル効果など.....)。
AI育成と言えども、ステータスの計算もよくわからないから、この手のゲームにPSのクソもないんですよね.....。
まー勝てたからいいけど。
敵の近接とか露骨に命中率高いからねえ。
あれで自機と同じ挙動らしいですが....？
このゲームはあくまでマスクデータ塗れなせいもあって。
『これは主観的な評価』になるため、
エレコドの攻略記事って正直に言って。
私のも含めて当てにはならないと思います。
あ。一応。今のアセンは。以前と変わらない一閃型です。
マグネフィールドで逃げに徹する敵の退路を制限させて、一撃を刺す構築にしています。
機動確保と射撃が欲しいため、自動で攻撃する腰に自動ビットのリア装備を採用しています。
正確に言うとブレードオンリーではなく、射撃と併用する剣豪型です。
今あるアセンの中では表アリーナの攻略に大きく貢献した自身のアセンの一つとなっています。
最初は違う武器を使っていましたが、隙の大きさ等を考えると、隙が少なく、一撃離脱をやれる一閃に落ち着きました。
エレコドのプレイヤーで、近接勢の大半が行き着く答えになるのはよくわかりました。
ダメージの大きさと防御スキルに対して耐性を持つことなど、利点が多いからかなと推測しています。
次も頑張りますか。仕事や、ネッ友とのゲーム付き合いでだいぶやれる時間は少ないと言えども、
今年はどれほど強くできるか。
