ぼくは「ソースカツ丼」って嫌いや。
なんでって、カツ、キャベツ、ごはんっていうのんが
手抜きにしか思えへんねん。
だしで煮汁があるわけでなし、大好きな玉子が使ってあれへんのもイヤなんや。
キャベツでごはんがカバーされて味が混ざらんのが一体感無く
せっかくソースがトンカツにエエ感じにからまってても
あとのキャベツ、ご飯との切り離され感が「それやったら普通に皿に盛れや」
という思いを強くさせるんや。
ほな食うなやと言われそうやけど、巡り合わせで食わざるを得なかったんや。
一、二はまあ、ええとして「三、キメ細かな上質生パン粉を使用
衣は薄く、肉は厚くがモットー。地鶏を楽しむためには余計なサクサク感はいりません
四、当店秘伝の”しょうゆソース”を使用してください
地鶏のうまさを損なわず、なおかつさっぱりといただける当店秘伝のソースです。」
うすっぺらい現実。ほんでまんましょうゆやし。
いや、これはきっと繊細な味が僕らにはわからんのやろう。
うちのソースカツ丼はだし汁の卵とじのカツ丼なんかより
ずっとうまい、おまえの繊細やない舌でも充分わかるぞ!
と言うとこあったら食いに行ったる!ぎゃふんと言わせろ!
なんでって、カツ、キャベツ、ごはんっていうのんが
手抜きにしか思えへんねん。
だしで煮汁があるわけでなし、大好きな玉子が使ってあれへんのもイヤなんや。
キャベツでごはんがカバーされて味が混ざらんのが一体感無く
せっかくソースがトンカツにエエ感じにからまってても
あとのキャベツ、ご飯との切り離され感が「それやったら普通に皿に盛れや」
という思いを強くさせるんや。
ほな食うなやと言われそうやけど、巡り合わせで食わざるを得なかったんや。
一、二はまあ、ええとして「三、キメ細かな上質生パン粉を使用
衣は薄く、肉は厚くがモットー。地鶏を楽しむためには余計なサクサク感はいりません
四、当店秘伝の”しょうゆソース”を使用してください
地鶏のうまさを損なわず、なおかつさっぱりといただける当店秘伝のソースです。」
うすっぺらい現実。ほんでまんましょうゆやし。
いや、これはきっと繊細な味が僕らにはわからんのやろう。
うちのソースカツ丼はだし汁の卵とじのカツ丼なんかより
ずっとうまい、おまえの繊細やない舌でも充分わかるぞ!
と言うとこあったら食いに行ったる!ぎゃふんと言わせろ!
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